2021年2月2日エンジニア

リゾートじゃないワーケーション体験記 一級建築士の西田さん 

感染症の影響で移動が制限され「働き方」や「休暇の過ごし方」も大きく見直されました。会社に出勤せずに働くリモートワークも促進され、観光地などで働きながら休暇を過ごす方の*ワーケーションも注目を集めています。

沖縄市の創業支援拠点Startup Lab Lagoonで開催されているプログラミングスクールでも、県外から短期移住をして受講する方も増えてきました。

しかし、Lagoonで起きているワーケーションは沖縄の青い海を連想させるようなリゾート型のワーケーションではありません!

Lagoonで起きているワーケーションとは一体どのようなものなのでしょうか?

*ワーケーション:ワークとバケーションを足した造語

Lagoonがある沖縄市とは?


沖縄市と連携しながら施設を運営しているLagoonでは、*実証実験も積極的に行っており、まち全体で来るひとを魅了し続けています。

東京では会えないような経営者がまちを歩いていたり、
世界的企業のエンジニアがワーケーションで短期移住していたり

コザのまちを愛し魅了された人が、また次の人をまちに呼び寄せ、挑戦と成長を望む人が集まる状況が生まれています。

Lagoonで起きているこの状況を「ワーケーション」という一括りの言葉で表現するのがもどかしく感じるくらいに、今このまちでは「何か大きな変化」が起きています。


*実証実験:新開発の製品・技術などを、実際の場面で使用し、実用化に向けての問題点を検証すること(写真は実証実験中のコザアーケードボックス

一級建築事務所社長が短期移住

1番の学びは「教わるという体験」、学びの感動を改めて感じれたこと。

そう話す彼の職業は、一級建築事務所社長であり、東京理科大学の教授。これまで数多くの受賞経歴を持つ建築業界のまさに有名人です。

そんな彼が、プログラミングスクール受講を目的に短期移住(ワーケーション)先として、なぜ沖縄市コザを選び、どんな日常を過ごし何を感じたのか?株式会社オンデザインパートナーズ代表、西田さんに話を聞いてみました。

経営をしながらプログラミング学習をしようと思った理由

「建築×データ分析」を進めて、ビジネスの幅を広げたいという目的がありました。
自社事業の中で、新しい道路がどれくらい使われるかなどの実証実験を担当した時に、計測するデータの流れ(プログラミング)を自分で理解する必要性を強く感じたことが受講の大きな決め手です。

なぜリモートワーク(ワーケーション)先にLagoonを選んだのか?

三重から沖縄市に短期移住をして、Lagoonのプログラミングスクールを受講していたEBILAB(沖縄市に開発拠点のあるデータ解析企業)の代表小田島さんの紹介がキッカケです。

時代の変化に伴いリモートワークが増えたことで、「今なら自分にもできるんじゃないか?」「住む場所と働く場所があれば後は何とかなるのでは?」そう思って短期移住を決意しました。

働き方が変わることでの影響、不安はなかったか?

コロナの影響で会社も在宅勤務、大学の授業もオンライン講義に変わっていたので、平日の8時から19時まではLagoon2階のシェアオフィスでリモートワークをしていました。

リモートワーク終了後、19:00からはプログラミングスクールを受講し、受講後も自主学習の時間にあてていました。

家族と過ごせなくなることは不安でしたが、2ヶ月間の沖縄行きを後押ししてくれました。

どのような環境で学習していたのか?

Lagoonには日常的に生徒や講師と会える環境があってので、学習が継続できました。2階の24時間使えるシェアオフィスを利用して、スクールがない日も仕事後に3~4時間プログラミング学習をしていました。

スクール期間中は、横浜と沖縄を行き来しながらの受講になったんですが、横浜にいると仕事や家族との時間で学習時間を確保できません。

なので「沖縄にいる時間=学習時間を確保!」と割り切って生活していました。

遅れをとっている時には、「途中までやってればいいから!全部やらなくて大丈夫っす!」という言葉を同期からもらい励まされました。

うまく行っている時にコミュニティはいらない、つまづいた時(ダメな時・時間がないとき)に仲間が必要。同期の「大丈夫!」の言葉が大きかったです。

ワーケーションの価値とは?

コザでのワーケーションは人、食べ物、風景、全てが新鮮で外国にきた感覚でした。環境が変わると、新しい気付きが増えます。結果、建築の仕事にも良い影響として返ってきましたね。

繰り返しにはなりますが、1番の学びは「教えてもらう体験」

普段指導する立場にある40~50代のマネージャー層にぜひ受けて欲しいです。

スクールの講師の多くが20代だったことも新鮮で、プログラミングスクールでの体験が「学びの感動」を改めて感じさせてくれました。

挑戦者へ一言

プログラミングを知っているだけで、物の捉え方が変わります!

学んでわかったのはプログラミングは語学だということ。
WEBに触れる時に語学がわかるのとわからないのでは意味が違います!ITが身近になれば、ビジネスにも繋がるはずです!

Lagoonのプログラミングスクール・ワーケーションプラン

Lagoonではプログラミングスクールと宿泊付で8万円 /月の特別プランご用意!
2階の24時間使えるシェアオフィスAzureOkinawaBaseも利用可能なので、
日中はリモートワークで働きながら夜にプログラミングを学習することができます。

ワーケーションプラン詳細はコチラ⬇︎

Lagoonワーケーションプランスタート!!


※次回のプログラミングスクールの募集は3月の中旬を予定しております。