2021年9月13日飲食 ローカルビジネス

やった分だけ前に進める! Lagoon飲食創業支援プログラム参加者体験談 vol.3 Sonia Muto さん

 

Startup Lab Lagoonでは施設にあるキッチンにて、飲食分野での開業を志されている方に向けた創業支援プログラムを提供しています。商品開発から提供方法のオペレーションづくり、広報活動などなど、開業の際に必要になる経験を開業前に積もう!と実際に営業許可も取得しながら活動を重ねます。

関心がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

今回は2021年度のプログラムに参加した「Champuri Cookies 」ソニアさんにお話をお聞きしました!

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ー創業までの経緯は?

ビーガン&グルテンフリーのスナックを探していたけれど、県内ではなかなか見つけられなかったため、自分で作り始めたことがきっかけでした。作ったクッキーをサンデーマーケットで売ってみたところ、あっという間に完売したので、もしかしたらいけるかもしれない、と思いました。そんな中、夫がプログラミングスクールのため通っていたLagoonに、シェアキッチンがあるという情報を知って、チャレンジしてみようと思いました。シェアキッチンで実際に販売する前のテストができ、飲食業の許可申請から開業までの間に余裕ができたのもとても助かりました。

 

ー開業してからはどのように展開していきましたか?

シェアキッチンでクッキーを作り始めてから、1ヵ月ほどでプラザハウス、ハッピーモア市場やうるマルシェなど、販路が拡大しました。拡大と同時に、フレーバーやパッケージなども改善していきました。購入したお客さんから「美味しかったから東京の友人に送りたい」と電話がきたり、ビーガンクッキーのイメージが変わったり、誰かのために買ってくれる人がいるのが嬉しいです。

 

ーこれからチャレンジしていきたいことは?

Champuri Cookies (チャンプリークッキー)という名前でクッキーは販売していますが、屋号はChampuri Stories(チャンプリー・ストーリーズ)にしましたこの名前は沖縄の「チャンプルー」からインスピレーションを得て、名付けました。「様々なものを混ぜて、新しい物語を生み出す」という意味を込めています。私が育ったシンガポールにも、ミックスして新しいものを作り出すという考え方があります。クッキーはその「チャンプルー」なストーリーを表現する1つです。今後は、クッキー以外にも様々な可能性を視野に入れて、シンガポールと沖縄のつながり、ネットワーク作りができればと考えています。

 

 

ーこれから開業を考えている人へメッセージをどうぞ!

海外から沖縄にきて、最初は怖い気持ちもありました。しかし、ビジネスを始めようと色々調べてみると本当にたくさんのサポートしてくれる人たちがいました。特に沖縄市には外国人コミュニティもあり、ビジネスを始めるために必要なサポート体制がありました。チャレンジを後押しする雰囲気もあります。まずはアクションを起こして、誰かを頼ってみてください。恐れずに行動を起こすことで、必ず答えが見つかるはずです。

 

ソニアさん、ありがとうございました!

 

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Lagoonでは「テイクアウトを始めたい」「事業をはじめたばかりで困っている」「事業をはじめようとしていたが困っている」などなど、ご相談を随時受け付けております。

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