2021年11月5日イベント 起業・創業 イベントレポート

2021年 起業家マインド育成講座(第1回~第4回まとめ記事)

本講座には、社会課題を解決したい!起業したい!でも、何から始めたら良いのか分からない…。といった悩みをもった受講生が、学生から社会人まで合計38人が参加してくださいました。沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)の兼村光氏を講師としてお招きし、第1回から第4回に分けて、課題発見からビジネスプランづくり、検証までを各回グループワークを交えながら行いました。

開催概要

日時・場所

*全日程終了(2021年)

講師:沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)アクセラレーションセクションマネジャー 兼村 光 氏

講座内容

【第1回】 「課題を見つけよう」

第1回目講座では、ペルソナとなる顧客の不平不満に向き合うこと、課題発見のために「不平不満」を深ぼる方法を学びました。

とても印象的だったのは、課題を深ぼるときの考え方を、小学校の授業の科目に例えて説明していたことです。顧客の感情に向き合う「国語」、その課題の大きさをはかる「算数」、課題がなぜ起きているのか原因を探る「理科」、それがなぜ解決できていないのか社会構造を考える「社会」。それを踏まえて、やっとジネスモデルの作成に取り掛かる「図工」という考え方は、課題を深ぼる手順が分かりやすくて実践しやすいと感じました。

参加者からは、「アイデアの種は日常に転がっている。見逃さないように、日常の当たり前を疑う練習をしていきたい」という感想をいただきました。身の回りに転がっている課題を自分事として捉えられるアンテナを身に着け、課題の深堀方法を活用し、課題解決につなげていきたいですね!

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【第2回】 「提供する『価値』とは?」 

第2回講座では、前回考えた課題と解決策が一致しているかについて、「リーンダイアグラム」というフレームワークを用いて、グループワークを行いました。

アンケートを見てみると、「その解決策は「治療薬(完全に「不」の解消になっているか)」か「痛み止め(改善策だが効果が一時的)」かという考え方や、講師の兼村さんが実際に出場し優勝したビジネスコンテスト「Startup Weekend」のピッチ資料をもとにフレームワークの解説があり、分かりやすかった」との声が寄せられました。参加した学生からは、「社会人の方からも意見をもらえたことで新しい視点が得られ」たという感想があり、新しい視点を多く得られた回になったと感じています。

第2回講座を通して、課題と解決策が一致しているか、顧客に提供できている価値は何か考えるきっかけになったと思います。最後には、ビジネスモデルの完成がゴールではなく、フレームワークはあくまで一通り必要項目をチェックするもので、チーム内での共通認識をそろえるために有効なツールであるという点も教えていただきました。自身の考えの整理や、チーム間でのすり合わせに活用してみてください!

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【第3回】 「ビジネスモデルを作ろう」

第3回では、これまでのフレームワークを包括する「ビジネスモデルキャンバス」を提供していただきました。

第1回目、第2回目で使用した「バリュープロポジションキャンバス」、「リーンキャンバス」とを行き来することで、ビジネスに必要な項目を網羅的かつ課題や解決策に深みのあるビジネスモデルに近づけると思いました。また、メルカリのように、双方にお客さんがいる場合は、二つのビジネスモデルキャンバスを書く必要があり、買い手側は書きやすいが、売り手側について書くことが難しいという声も聞こえてきました。

さらに、参加者から好評だったのが「Business Model YOU」。ビジネスばかり考えているとどうしても”Why you?”の観点が抜け落ちてしまいがちですよね。
ビジネスと自分起点の両方の視点を取り入れることで、アイデアの成熟や周りからの共感も得られやすくなると思います。自分の想いの乗ったビジネスだと土台となるモチベーションも違いますよね!
なぜそれをやるのか、自分がもっているリソースは何かなど、自分起点で課題や解決策を考える「Business model YOU」は、“Why you?”を再度確認するのにとても有効なフレームワークだと感じました。

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【第4回】 「仮説検証してみよう」

第1回から第3回まで、講師の兼村さんから「ビジネスモデルを考えている段階は、課題も解決策も『仮説』にすぎない」と再三言われてきました。
最終回となる第4回でやっと「仮説の検証方法」が学べました!

参加者の感想からは、「インタビューの形式や、言葉の定義を詰めたり、自己開示から始めたりなどの聞き方のポイントを学ぶことができてよかった」という声が寄せられています。
また、メジャーリーグで大活躍の大谷翔平が高校一年生の時に書いたマンダラートを用いて、自分の事業や目指す世界を実現するためのアクションへの落とし方を学ぶことができました。
最後は各参加者が実現したい世界を実現するためのアクションまで決めて全講座終了!

本講座が実現に向けて前に進める一助となることを願っています。

最後に

これからビジネスアイデアを考えていく学生の方々や、すでに自身で事業をしている社会人の方々が参加してくださっていましたが、グループワークを通して互いに刺激を受け合ったのではないかと思います。これらの講座が、皆様のビジネスのブラッシュアップにつながれば嬉しいです。

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Lagoon Kozaでは創業相談を無料で承っております。興味のある方はこちらのリンクからお申し込みください。

また、無料でコワーキングスペースも提供しています。

皆様のご来館お待ちしております。

 

お問い合わせ

 

2021年7月29日未分類 起業・創業

OKINAWA Startup Pitch まとめリスト

OKINAWA Startup Pitch

Lagoon Kozaは沖縄市コザを拠点に挑戦するすべてのひとに向けて伴走支援を行っています。 多種多様な「起業/創業」のなかでも、とりわけ「スタートアップ」をはじめるには様々なノウハウやサポートが求められる分野です。 そんなスタートアップ起業に対して、沖縄県内外の支援機関や金融機関、各団体と密に連携を取りながら、わたしたちが2年半取り組んできた「拡げる」「繋げる」「応援する」という3つの強みを活かして、みなさんを全力で支援します。 2021年2月からはじまったOKINAWA Startup Pitch 。

この企画ではビジネスコンテスト/ピッチイベント/ ピッチデイ/ 沖縄beyondミーティングなど、いろいろな「発表」する機会を通して、関わってくださったひとみんなで一歩前に進める時間を創り出します。

この記事では、これまでのOKINAWA Startup Pitchに関連したコンテンツをまとめご紹介します。
終了したものから参加者募集中のコンテンツを知ることができます!

 

Lagoonビジネスプランコンテスト

①2021/3/19 Lagoonビジネスプランコンテスト

出場者の紹介

〇大城 仁(スイベル株式会社 CEO)
沖釣り予約のプラットフォーム【Noriai】

〇間山光貴(Link and Motivation Group 会社員)
販売・ファンとの接点・クラウドファンディングをそろえたアーティストのためのプラットフォーム

〇崎濱花鈴(チームReing 学生)
おからと卵、その他廃棄食糧を主原料とした肉不使用のペット用補助食品

〇禹喜栄(チームキャンパーク(CanPark) 学生)
CanParkは現代IoT技術を駐車業界に応用し、今の時代に合うスマート駐車プラットフォームの開発を目的とするサービス

〇名嘉山兼志(動画広告制作 起業予定)
動画メッセージを100年後に届けるサービス

〇山田 慎也(株式会社 URAKATA CEO)
キャンプ用品のシェアリングサービス【ソトリスト】

JSSA賞を受賞した2チームは、現在サービスを展開しています!
詳細はこちら▼

Noriai(ノリアイ) | 沖釣り予約のマッチングプラットフォーム (noriai-fishing.com)
沖縄でキャンプ用品をレンタルするならソトリスト【公式】県内最大の品揃え (sotolist.com)

Beyondミーティング#4

②2021/6/29 Beyondミーティング#4 Z世代と考えるOkinawaの未来

Beyond ミーティングは「挑戦する人を応援するブレスト会議」
社会課題の解決をビジネスで取り組む6名の登壇者をお呼びして、取り組まれていることをそれぞれ3分でご紹介して頂きました。

今回のアジェンダオーナー(発表者)&テーマ (敬称略)

〇プロジェクトマナティ   二宮あみ 「地域をもっと好きになる エシカル観光アクティビティプロジェクト」
プロジェクトマナティについて→https://www.manatii.org/

〇I AM I 株式会社 亀岡紗奈 「教育とメディアを通した地方創生をカタチにするココ大好きな沖縄で起業」

〇株式会社Kazamidori 久保直生 「ストレスフリーな子育て環境と親御さんのゆとりを創出するプロジェクト」

〇株式会社Familic 山田果凛 「世界中の子供たちが自由に未来を描く社会の実現を目指す。「新たな価値へのトビラ」のトビラカフェを読谷村で経営」

〇Hult Prize琉大  崎濱花鈴 「おからの魅力を伝えてフードロスの解決への第一歩を

おからの可能性を考える」

Hanaわらび 玉城哲真 「全ての世代に可能性を コザの街に多世代交流拠点”Hanaわらび”運営」

Startup Pitch DAY

③2021/8/20 Startup Pitch DAY【出場者募集中 応募締切:2021/8/7】

「Startup Pitch DAY」は、「こんなアイデアどうでしょう!」というあなたのアイデアを、沖縄県内のスタートアップ支援の最前線にいるメンバーを中心に、様々なひとが見て、聞いて、応援する!という企画です。 今回の登壇を通してビジネスモデルをブラッシュアップすることも企画の目的のひとつ。

お申し込みはこちらから
https://lagoon-koza.org/okinawa-startup-pitch-day

 

Beyondミーティング#5

④2021/8/28 Beyondミーティング#5

情報公開までしばらくお待ちください。

Okinawa Startup Festa

⑥2021/11/18・19 Okinawa Startup Festa【募集予定】

情報公開までしばらくお待ちください。

 

 

2021年6月7日ニュース

【新コミュニティシステム “Station”】を 導入します!

Lagoonに、新コミュニティシステム “Station” を導入します!

施設利用の際のチェックインが秒で完了!
イベントのお知らせや利用者の情報などもすぐゲットできるようになります!
Lagoonコミュニティ内でのイベント告知、日々の投稿もできるようになり、さらに便利で使いやすく!

【Stationへの参加方法】
ステップ1.Stationアプリをダウンロード!

QRコードを読み込み、アプリをダウンロードしてください。

ステップ1

QRコードが読み込めない方は下記のリンクからダウンロードしてください。

Stationアプリダウンロード(Apple Store)
https://apps.apple.com/jp/app/station/id1452434099

Stationアプリダウンロード(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=space.station&hl=ja

ステップ2.アカウントを作成

メールアドレスと自分の好きなパスワードで登録します。
登録したメールアドレス宛てに承認メッセージが届きますので、一度メールを開いて承認してください。

ステップ2

承認ができたら、Congratulations!!!という表示が出ます。

 

ステップ3.Lagoonコミュニティに登録する

Stationアプリから、↓のQRコードを読み取れば、コミュニティへの参加完了!

QRコードが読み込めない方はスマホでこちらのリンクから「Lagoonコミュニティ」にご参加ください。

 

ステップ4.プロフィールを設定

 

【初回登録が完了した方はコチラから】
\注目機能①/かんたんチェックイン

チェックインボタンを押すとQRコードリーダーが起動します。
受付にあるチェックイン用QRコードを読み取って、チェックイン終了!

↑こんな感じで、受付にQRコードがあります!

スマホをかざすだけ、1秒で施設にチェックインできるようになりました👏

\注目機能②/チケットとイベントの作り方

▼チケット一覧

1.「チケット」は、チラシのようなもの!自分のやりたいこと、困っていること、自身のプロジェクトへのメンバー募集など、何でもチケットにしてみよう!
「チケット」
で、コミュニティメンバーの日々の投稿をチェック!Lagoon内の人や施設の動きをチェックできます。
Lagoonコミュニティに向けて、お知らせの投稿もできます!

【チケットの作成】
①「すべて見る」→画面下部に現れる「チケットを作る」をタップ
②タイトル、詳細、写真を入れて完成

 

2.Lagoonの最新イベントは「イベント」でかんたんチェック!
参加ボタンを押して参加表明したり、誰が参加表明しているかを確認できます。

最後に

ワーケーションの方も多く、個性的な人が集まるLagoon。
Stationを利用することで、離れていても簡単にLagoonコミュニティと繋がり続けることができ、
集まる人達をより知ることができるようになります!

Lagoon常連さんも、初心者さんも、是非Station上でもLagoonを盛り上げていきましょう!
皆さんとStation、またはリアルでお会いできるのを楽しみにしています!