

【第六弾「労務管理のキホン」全編】経営者も意外と知らない!? 労務管理のキホン 沖縄県よろず支援拠点×Lagoonオンラインセミナー
見て学ぶ!聞いてわかる!
沖縄県よろず支援拠点×Lagoon オンラインセミナー開講!
第五六弾は「労務管理のキホン」
セミナーの全編はこちらからご覧になれます。
「なにから始めればいいんだろう・・」
「誰かに相談したいけど、時間がない・・」
など、
Lagoonに多く寄せられるお悩みに答える形で、月に一度オンラインセミナーを開講いたします!
本セミナーは、沖縄県よろず支援拠点さんとのコラボ企画!
第六弾「労務管理のキホン」は全部で10本となっております。
Lagoonでの創業相談をご希望される方は下記の創業相談・経営改善相談申し込みフォームからご予約ください。
▶︎創業相談・経営改善相談申し込みフォーム
①労務管理とは?
②働き方改革
③労働基準法について
④帳簿について
⑤休暇(有給について)
⑥就業規則
⑦社会保障制度
⑧ハラスメント問題、育児・介護休暇
⑨労働者代表の選出
⑩労働条件管理サイト
「興味関心のある部分だけ知りたい!」という方はタイトルから選んでご視聴ください!
また、Lagoonでの創業相談をご希望される方は下記の創業相談・経営改善相談申し込みフォームからご予約ください!
▶︎創業相談・経営改善相談申し込みフォーム
<講師プロフィール>
平田 勇次(ひらた ゆうじ)
沖縄県よろず支援拠点コーディネーター / 社会保険労務士
■プロフィール
社会保険労務士として、人事労務、就業規則等の作成、労働時間、
賃金等の労働問題へのアドバイス、働き方改革への取組を支援。
<よろず支援拠点について> 「よろず支援拠点」とは、国(中小企業庁)が全国に設置している無料の経営相談所です。中小企業・小規模事業者、NPO法人・一般社団法人・社会福祉法人等、中小企業・小規模事業者に類する方、創業予定の方の売上拡大、経営改善など、経営上のあらゆるお悩みの相談に対応しています。 「中小企業・小規模事業者、NPO法人・一般社団法人・社会福祉法人等 の中小企業・小規模事業者に類する方、創業予定の方」 のご相談、お待ちしています!
〒901-0152
沖縄県那覇市字小禄1831番地1
沖縄産業支援センター4F(414 号室)
沖縄県よろず支援拠点
TEL: 098-851-8460
E-Mail : contact@yorozu.okinawa

2021年6月25日ニュース
沖縄をシェアエコシティに🌺 〜シェアリングエコノミーとは〜
スキル、モノ、場所などあらゆる資産をテクノロジーを駆使してシェアしあうシェアリングエコノミー!
この度、シェアリングエコノミー協会のエリア支部となる、沖縄支部が立ち上がったということで、シェアエコという概念、沖縄との親和性、今後の可能性に迫っていきます。
シェアエコとは
シェアリングとは人と人、企業が、スキル、モノ、場所などあらゆる資産の共同共有、売買、貸し借り等を行う「経済的機能」と地域のつながりを生み出し、新しいコミュニティを創造する「社会的機能」を持つ概念です。
困っている人とそれを助けられる人、
それが欲しいと思ってる人と、それを持っている人たちがシェアしあう。
つくらないし、捨てないというサスティナブルなあり方、
これらのシェアをテクノロジーの力を用いて可視化することで、さらにシェアを深めることができる。
利用者同士で新しいつながりや関係性が築ける、社会課題解決へ寄与できるなど、シェアエコは近年注目を浴びている考え方です。
シェアエコに大切なのは「信頼」
先ほどまで他人だった人と、モノ、時間、スキルをシェアするということは「信頼」が必要です。
テクノロジーが進んでいる都市の方がシェアエコは浸透しやすい傾向にあります。しかし、過疎化している地方の方が、公共交通機関が少なくて運転してくれる人が必要!など、シェアエコを必要としています。
地方においては、シェアエコを推進できる人、コミュニティーが重要となるようです。
今回沖縄でもシェアエコ沖縄支部が立ち上がったということで、シェアエコを通じた沖縄の更なる発展、課題解決に期待したいですね。
シェアエコと沖縄の親和性
シェアをするという考え方は、沖縄特有の文化にも潜在しています。
沖縄に伝わるユイマールという文化は、助け合う、共同作業、労働交換といった意味の言葉になります。沖縄の飲み会などで行われている、順番でお金をだしあう模合も相互補助の意味を持ちます。
このように沖縄ではシェアリングの相互補助精神を持っている方が多いと考えられます。
助け合う文化が元々あるからこそ、それをテクノロジーで可視化することで、より沖縄の課題をみんなで協力して解決することなどに導けると期待できます。
今後のシェアエコ沖縄支部
今後のシェアエコ沖縄支部の展望について支部局長の冨田氏からは、
「沖縄は共助に馴染む文化を持っている。日本だけでなく、台湾や中国などのアジアとも近い距離にある。
地理的優位性を生かしてアジアの資源をシェアしあい、アジア全体で成長していきたい。」
といったコメントがありました。
ユイマール精神や地理的優位性を生かしたシェアエコなど、沖縄特有のシェアエコに期待したい。
そして、沖縄が成功事例となり、地域にシェアエコを推進していける支部になっていって欲しいと願います。
シェアリングエコノミーに興味を持った方は、ぜひシェアリングエコノミー協会のHPをご参照ください。
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
https://sharing-economy.jp/ja/
シェアリングエコノミー協会は、シェアリングエコノミーの市場発展へ向け、2016年1月設立以来、シェアリングエコノミーを支える唯一の業界団体として、法的な整備をはじめとする様々な取り組みを実施してきました。今後ともさらなる発展に向けて活動して参ります。
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沖縄支部立ち上げ記念イベント
6月24日木曜日19時〜20時 オンライン開催

▼YouTubeアーカイブはコチラ

2021年2月12日ニュース
沖縄の成長と挑戦に伴走する広報誌 「Lagoon KOZA Vol,2」を発行致しました。
この度、沖縄市の創業支援施設「Lagoon Koza」は、広報誌「Lagoon KOZA Vol,2」を発行致しました。
▼掲載内容
【P2.3 】「沖縄企業家列伝:ATORONへインタビュー」
【P4.5 】「沖縄企業家列伝:フォトスタジオkeystoneへインタビュー」
【P6.7 】「飲食業を始める人、始めた人が大集合!飲食ミートアップ」
【P8.9 】「プログラミングスクール卒業生の声」
【P10.11】「沖縄市でお得に法人登記してみた!」
【P12.13】「僕がコザを選んだ理由:シーシャカフェ tomarigi」
【P14 】「クラウドファンディング支援事例」
【P15 】「Lagoonができること」
▼メディアの方へ
Lagoon Kozaでは創業支援を行っているほか、毎月様々なイベントなどを開催しています(詳細はホームページにてご確認ください)。また内容によっては取材も可能です。メディア関係者の方々からの取材ご依頼につきましては、まずはメールにてお問い合わせいただきますようお願いします。
お問い合わせ先: info@lagoon-koza.org

2021年2月6日起業・創業
コザのレジェンドスケーターがクラウドファンディングで135万円の資金調達に成功!
インターネットなどを通じて群衆(クラウド)から資金調達(ファンディング)を行うクラウドファンディング。
従来の資金調達方法に比べて、個人でも簡単に、実績がなくても、短期間で、資金を集められる方法として注目を集めています。
今回はコザを拠点に活動するプロスケーター才 哲治さんの事例をもとに、Lagoonが行なっているクラウドファンディングのサポート内容をご紹介します。
クラウドファンディング活用のメリットとは
クラウドファンディングは単純に資金が欲しいだけのプロジェクトは支援されません。
なぜならクラウドファンディングは単に資金を集めるだけの仕組みではなく、
「未来をより良くしたい、誰かを助けたい、夢を実現させたい」など発起人の熱い思いに、賛同した応援者から支援の輪が広がっていくからです。
クラウドファンディングは多くの人の想いが、お金として見える化されるので広告としても有効活用されています。
一方でどんなに熱い想いがあっても、関心を持ってくれる人まで届かなければ支援には繋がりません。想いを言語化し、プロジェクトページを見た人に応援したいと思わせることがクラウドファンディング成功の鍵となります。
Lagoonは熱い想いを持った人に寄り添い、プロジェクトを成功に導くサポートをしています。
レジェンドスケーターの挑戦

2020年、アジアX -GAMEのチャンピオンになった日本を代表するスケーター才 哲治さん。現在はKOZA SK Ramp(コザスケートランプ)という施設でスケートボードを指導しています。
KOZA SK Rampは子供から大人まで多くの方に利用されるスケートボード施設で、特に子供たちにとって、大事な居場所の一つになっています。

利用者が少しずつ増え、より広く安全な場所が必要になったのを機に、クラウドファンディングを利用して施設を移転することにしました。

当初プロジェクトページの設計は、スケート施設の工事内容など
「お金が必要な理由」中心でしたが、より才さんの想いが伝わるように以下のアドバイスを行いました。
●工事は手段であり、目的はスケートボードで人を育てること。
●ページは才さんの写真や想いを全面に出したデザインに変更。
●リターンをその場所に足を運ばずとも支援できるように設計。
●達成金額にステージを設け、金額ごとの使い道を提示。
実際のクラウドファンディングのページはこちら⬇︎
https://camp-fire.jp/projects/view/328053?list=search_result_projects_popular
結果1ヶ月で135万円の資金調達に成功しskate club orionがオープンしました!

また、沖縄市には商業活性化の推進を図ることを目的としたクラウドファンディング補助金などもありますので、是非そちらも合わせてご確認ください!!
※今年度の締め切りは令和3年度2月26日迄
Lagoonがサポートできること

Lagoonではなぜクラウドファンディングをやるのか一緒に考え、文章構成や写真、リターン設計まで、効果的なページ作成についてアドバイスします。
CAMPFIRE(クラウドファンディングサイトの1つ)を利用する場合には、成功の確率をあげるアドバイザーと呼ばれているCAMPFIRE公式キュレーターの紹介も行っております。
※公式キュレーターが定める一定の基準に満たした方が対象
この記事を読んで、クラウドファンディングに挑戦したいと思った方は、創業相談フォームよりお申し込みください。
https://lagoon-koza.org/contact

2021年2月5日ニュース
「月刊 事業構想」にLagoonの特集記事が掲載されました。
以下の媒体で、Lagoonの特集記事が掲載されました。
媒体名 : 月刊 事業構想
掲載日 :2月1日
運営会社 : 事業構想大学院大学出版部
掲載場所 : 116〜117ページ
Web版はこちらから:https://www.projectdesign.jp/202103/area-okinawa/009064.php
▼メディアの方へ
Lagoon Kozaでは創業支援を行っているほか、毎月様々なイベントなどを開催しています(詳細はホームページにてご確認ください)。また内容によっては取材も可能です。メディア関係者の方々からの取材ご依頼につきましては、まずはメールにてお問い合わせいただきますようお願いします。
お問い合わせ先: info@lagoon-koza.org

2021年2月2日エンジニア
リゾートじゃないワーケーション体験記 一級建築士の西田さん
感染症の影響で移動が制限され「働き方」や「休暇の過ごし方」も大きく見直されました。会社に出勤せずに働くリモートワークも促進され、観光地などで働きながら休暇を過ごす方の*ワーケーションも注目を集めています。
沖縄市の創業支援拠点Lagoon Kozaで開催されているプログラミングスクールでも、県外から短期移住をして受講する方も増えてきました。
しかし、Lagoonで起きているワーケーションは沖縄の青い海を連想させるようなリゾート型のワーケーションではありません!
Lagoonで起きているワーケーションとは一体どのようなものなのでしょうか?
*ワーケーション:ワークとバケーションを足した造語
Lagoonがある沖縄市とは?

沖縄市と連携しながら施設を運営しているLagoonでは、*実証実験も積極的に行っており、まち全体で来るひとを魅了し続けています。
東京では会えないような経営者がまちを歩いていたり、
世界的企業のエンジニアがワーケーションで短期移住していたり、
コザのまちを愛し魅了された人が、また次の人をまちに呼び寄せ、挑戦と成長を望む人が集まる状況が生まれています。
Lagoonで起きているこの状況を「ワーケーション」という一括りの言葉で表現するのがもどかしく感じるくらいに、今このまちでは「何か大きな変化」が起きています。

*実証実験:新開発の製品・技術などを、実際の場面で使用し、実用化に向けての問題点を検証すること(写真は実証実験中のコザアーケードボックス)
一級建築事務所社長が短期移住

1番の学びは「教わるという体験」、学びの感動を改めて感じれたこと。
そう話す彼の職業は、一級建築事務所社長であり、東京理科大学の教授。これまで数多くの受賞経歴を持つ建築業界のまさに有名人です。
そんな彼が、プログラミングスクール受講を目的に短期移住(ワーケーション)先として、なぜ沖縄市コザを選び、どんな日常を過ごし何を感じたのか?株式会社オンデザインパートナーズ代表、西田さんに話を聞いてみました。
経営をしながらプログラミング学習をしようと思った理由
「建築×データ分析」を進めて、ビジネスの幅を広げたいという目的がありました。
自社事業の中で、新しい道路がどれくらい使われるかなどの実証実験を担当した時に、計測するデータの流れ(プログラミング)を自分で理解する必要性を強く感じたことが受講の大きな決め手です。
なぜリモートワーク(ワーケーション)先にLagoonを選んだのか?
三重から沖縄市に短期移住をして、Lagoonのプログラミングスクールを受講していたEBILAB(沖縄市に開発拠点のあるデータ解析企業)の代表小田島さんの紹介がキッカケです。
時代の変化に伴いリモートワークが増えたことで、「今なら自分にもできるんじゃないか?」「住む場所と働く場所があれば後は何とかなるのでは?」そう思って短期移住を決意しました。
働き方が変わることでの影響、不安はなかったか?

コロナの影響で会社も在宅勤務、大学の授業もオンライン講義に変わっていたので、平日の8時から19時まではLagoon2階のシェアオフィスでリモートワークをしていました。
リモートワーク終了後、19:00からはプログラミングスクールを受講し、受講後も自主学習の時間にあてていました。
家族と過ごせなくなることは不安でしたが、2ヶ月間の沖縄行きを後押ししてくれました。
どのような環境で学習していたのか?

Lagoonには日常的に生徒や講師と会える環境があってので、学習が継続できました。2階の24時間使えるシェアオフィスを利用して、スクールがない日も仕事後に3~4時間プログラミング学習をしていました。
スクール期間中は、横浜と沖縄を行き来しながらの受講になったんですが、横浜にいると仕事や家族との時間で学習時間を確保できません。
なので「沖縄にいる時間=学習時間を確保!」と割り切って生活していました。
遅れをとっている時には、「途中までやってればいいから!全部やらなくて大丈夫っす!」という言葉を同期からもらい励まされました。
うまく行っている時にコミュニティはいらない、つまづいた時(ダメな時・時間がないとき)に仲間が必要。同期の「大丈夫!」の言葉が大きかったです。
ワーケーションの価値とは?

コザでのワーケーションは人、食べ物、風景、全てが新鮮で外国にきた感覚でした。環境が変わると、新しい気付きが増えます。結果、建築の仕事にも良い影響として返ってきましたね。
繰り返しにはなりますが、1番の学びは「教えてもらう体験」
普段指導する立場にある40~50代のマネージャー層にぜひ受けて欲しいです。
スクールの講師の多くが20代だったことも新鮮で、プログラミングスクールでの体験が「学びの感動」を改めて感じさせてくれました。
挑戦者へ一言

プログラミングを知っているだけで、物の捉え方が変わります!
学んでわかったのはプログラミングは語学だということ。
WEBに触れる時に語学がわかるのとわからないのでは意味が違います!ITが身近になれば、ビジネスにも繋がるはずです!
Lagoonのプログラミングスクール・ワーケーションプラン

Lagoonではプログラミングスクールと宿泊付で8万円 /月の特別プランご用意!
2階の24時間使えるシェアオフィスAzureOkinawaBaseも利用可能なので、
日中はリモートワークで働きながら夜にプログラミングを学習することができます。
ワーケーションプラン詳細はコチラ⬇︎
※次回のプログラミングスクールの募集は3月の中旬を予定しております。

2021年1月22日未分類
【沖縄企業家列伝】ー僕らがコザを選んだ理由ー「フォトスタジオKeystone:中川さん・翔子さん」

2021年1月21日ニュース
【重要】営業時間短縮のお知らせ
平素よりたまLagoon Kozaをご利用いただき、誠にありがとうございます。
沖縄県の緊急事態宣言を受けLagoon Kozaでは1月21日(木)より、下記の通り営業時間を変更させていただきます。
店舗営業時間 13:00~20:00
プログラミングスクールについて
・引き続き利用者の皆様には、館内受付のご協力をお願い致します。施設利用の注意点はこちらの記事でご確認ください。
・現在開催中のプログラミングスクールについては、オフライン開催からオンライン開催に一時変更となります。受講生の皆様は質問がある場合、コミュニティslackを活用してお気軽にご相談ください。
施設利用に関する諸注意とお願い
創業相談・コワーキングスペース・スクール受講生・シェアオフィス・Fabスペース利用の皆様については、下記の条件を厳守してください。
●利用時の注意事項
・入館時に入り口でアルコール除菌の徹底
・受付窓口にてチェックインを行う
●こちらの要件に該当する方は施設の利用をお控えください
・体調の優れない方
・マスクを着用していない方
今後、状況の変化により、規制内容が変更となる場合は、随時ご連絡させて頂きますので、ホームページやLagoon公式SNSなどでご確認頂けますようお願い致します。
皆さまのご協力よろしくお願いします。

2021年1月21日ニュース
【満員御礼につき増席決定】金城拓真氏(津梁貿易社代表) Lagoon Koza入居決定記念!「世界で働く」 〜25歳のウチナーンチュがアフリカに渡り、年商400億円のビジネスをつくるまでの話〜
※満員御礼につき、急遽席数増やしました※
注目度の高いイベントとなりますので、お申し込みはお早めに!!!
金城拓真氏(津梁貿易社代表) Lagoon Koza入居決定記念!
「世界で働く」〜25歳のウチナーンチュがアフリカに渡り、年商400億円のビジネスをつくるまでの話〜
日時:2021年2月9日(火)19:00-20:30
オンライン開催:Lagoon Koza YouTubeチャンネルより配信
▼お申し込みはこちらから
https://lagoon-koza.co/events/13

2020年12月21日ニュース
年末年始・営業時間変更 及び 年始休業のお知らせ
2020年は沖縄市の創業拠点施設 Lagoon Kozaをご利用いただき誠にありがとうございます。
皆様にとって来る年がよい1年になりますようお祈り申し上げます。
年末年始の休館日・開館日のお知らせです。ご理解ご協力をお願いいたします。
【年内営業最終日】2020年12月28日(月) 18:00閉館
【年内営業開始日】2020年1月4日(月) 13:00開館
休館期間中は、お電話対応もできかねますので予めご了承ください。
Lagoon2階、Azure Okinawa Baseは、会員様に限り利用可能となっております。
2021年度もLagoon Kozaをよろしくお願いします。

2020年12月19日イベント
RE-SHAPE OKINAWA CAMP 〜本気で学び・未来を創造する8週間〜
「ニューノーマルの観光産業をデザインする」
Okinawa Hubの最初のプロジェクトでは、メンバーと参加者の皆さんでインプットとアウトプットの体験を通してこれからの観光をデザインするコンテストを開催します。
Global Shapers Communityが掲げる “若い世代をエンパワーする” ミッションと共に、今回のコンテストを通じて、愛を持って未来の沖縄を担い、主体的に産業を作っていく人材を育むことを目指します 。
また、ローカルに閉じるのではなく、世界と繋がるGlobal Shapers Communityのリソースを活用し、世界における先進事例なども参考にしながら学びを深めていきます。
実際に学ぶ場として、4つの異なる分野からインプットのフィールドワークが構成されます。目で見て生の声をきき、沖縄の現状・課題を深堀りながらチームを形成し、最終的には地元沖縄の企業・行政・団体に向けて新たなプランを提案する予定です。
フィールドワークを通じたインプット後に、プランを具現化していくプロセスに入ります。
スケジュールや応募対象者は下記をご確認ください。
“愛を持って未来の沖縄を担い、主体的に産業を作っていく” を共に実現したく、参加を希望される方、ご賛同いただける企業・団体の皆さまは是非ご応募・ご連絡いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いします。
GSC Okinawa Hub Team
Schedule
2021.01.16 (Sat.) : キックオフミーティング & ゲストセッション
2021.01.23 (Sat.) ~ 02.13 (Sat.) : 毎週のインプットセッション
2021.02.20 (Sat.) : アウトプットセッション
2021.03.06 (Sat.) : コンテスト & ピッチ DAY
イベント詳細はこちら
https://www.gsc-okinawa.com/project-schedule
概要
応募対象者:25歳以下の沖縄県内在住者
上記のスケジュールになるべく参加(オンライン / オフライン)できる方
沖縄への熱き想いをお持ちの方
応募締め切り:2020.12.20
参加費:無料
会場:オフライン&オフライン
※オンライン開催時は、イベント開始前までにオンライン会議の参加URLを送付いたします
注意事項:プログラムの内容や日程が変更になる可能性もございますので、ご了承ください
参加枠については、応募多数の場合、書類審査・インタビューをお願いすることがございます
参加申込はこちら
https://www.gsc-okinawa.com/applicants
協賛プログラムはこちら
https://www.gsc-okinawa.com/supporters

コザワーケーションプランスタート!!【期間:7/12~9/16】
〜〜締め切り間近〜〜
\ 沖縄🌴へワーケーションしながらプログラミングを学びませんか? /
夏は沖縄で過ごしたい、そう考えた時に選択肢としてプログラミングをはじめてみませんか?そのような方のためにプログラミングスクールと宿泊付で8万円 /月の特別プランご用意しました!
忙しい経営者、在宅勤務会社員、フリーランスの方が、日中はLagoon Koza でリモートで働きながら、夜プログラミングスクールを受講されている方も多くいます。
15期プログラミングスクール
期間:2021年7月12日〜9月16日 計19回
費用:沖縄市内在住:3万円(税抜き) /1ヶ月
沖縄市外在住:5万円(税抜き) /1ヶ月
詳細申込はこちら
https://www.protosolution.co.jp/codebase/program-school/recruitment.html
※第一希望の拠点で面接を行います。人数によっては第二希望の場所で面接する場合がございます。
※応募フォームの内容を確認し、面接にきていただく方は改めてご連絡します。
※沖縄県外の方はスカイプで面接も可能です。
宿泊場所
費用:各3万円(税抜き)ワーケーションプラン特別価格!!

沖縄でいちばんインターネットに近い場所ギークハウスに移住したスクール生によるオススメの過去記事
https://note.com/codebaseokinawa/n/nb69eb7957151
ギークハウスについてはこちら
https://shogo-log.com/saikyo-geek/
Azure Okinawa Base利用無料!!
今年10月にOPENしたLagoon2階シェアオフィス「Azure Okinawa Base」を、ワーケーションパック申込者特典として利用料金を無料に!!
*Azure Okinawa Baseの通常料金
・ドロップイン:¥500/2h
・フリー:¥2000/1day
お申し込みはこちらから
ワーケーションプランをご希望の方は、こちらからご連絡ください!!!
✉️:info@lagoon-koza.org
あなたの挑戦をLagoonは全力で応援します!!

