2025年11月18日ニュース

【県外の大学の「なかのひと」に聞いてみよう!vol.1】― 研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から、共創の仕組みを考える ―

大学での研究支援や産学官連携の推進は、近年ますます重要性を増しています。
その研究と地域をつなげる橋渡し役を担う事務職員の方々や大学URAの方がを対象に、京都大学 総合研究推進本部事務職員の松山氏をゲストとしてお招きし「研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から研究支援の仕組みを考える」と題したトークイベントを開催します。

日頃の業務に対する課題や改善策を共有する機会や、他大学の取り組みからヒントを得る場として、ぜひご活用ください!

■ イベント概要

テーマ:研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から共創の仕組みを考える
日時: 2025年12月5日(金)10:00〜11:30(9:50開場)
会場: 琉ラボ(琉球大学 地域創生総合研究棟 1F)
    沖縄県中頭郡西原町千原1番地
対象: 大学・高専の事務職員、URA、研究推進・社会連携部門の担当者
参加費: 無料(要申込・少人数制)

ゲストスピーカー

松山 祐輔 氏(京都大学 総合研究推進本部)

新卒で京都大学に就職後、経理・産官学連携等の部署を経験し、現在は総合研究推進本部の専門職員として業務に従事。
業務のかたわら、若手職員を対象とした研修会を10年以上開催し、若手職員のモチベーション向上に資する機会や、学内外の人材と交流する機会を提供している。



■ 内容(予定)

  • ゲストトーク
     松山氏から京都大学での取り組みや、事務職員の役割、研究支援組織の改編に伴う変化や、現場で感じた課題・工夫をご紹介いただきます。
  • トークセッション
     モデレーターの質問を交えながら、大学現場での課題や改善の実践について深掘り。
     後半は参加者からの質問も受け付け、現場のリアルな悩みや気づきを共有します。
  • 共有タイム
     参加者が「自大学で取り組みたい改善アクション」を共有。
     小さな一歩を持ち帰れるような、前向きな対話の時間を設けます。

本ヒアリングは、事例紹介に加え、参加者との対話を重視した相談会に近い形式で進行します。
ご参加お待ちしております!

■ 共創シンポジウム「研究×地域から始まる共創 ― 大学と社会をつなぐ新しい仕組みを考える―」も開催

12月4日(木)午後は琉球新報ホールにて、研究者・企業・行政・学生など多様な立場の人々が集い、「共創のあり方」について考えるシンポジウムを開催します。

こちらは、「共創とは何か」「プロジェクトが生まれてどう育つのか」をテーマに、研究を社会の現場へとつなぐ新しい仕組みを考える場です。

−開催概要−
テーマ:研究者×地域の課題「プロジェクトの起こし方と育て方」
日時: 2025年12月4日(木)14:00~17:00(13:30開場)
会場:琉球新報ホール(沖縄県那覇市泉崎1丁目10−3 琉球新報本社ビル 3F)
参加費: 無料(対面・定員80名程度)

大学の研究の力や新しい連携を求めている方!ご参加お待ちしております!

主催: 沖縄県
運営事務局:琉球ミライ株式会社
事業名: 令和7年度 大学発社会課題解決型科学技術プロジェクト創出促進事業
お問い合わせ: info@ryukyumirai.jp(担当:日髙・知念)