2025年12月3日イベントレポート

【イベントレポート】第9期スタートアップラボDay2 「起業とは何か?スタートアップとは何か?」


Lagoon KOZAが主催する「第9期スタートアップラボ」の第2回講座として、11月20日(木)に
『起業とは何か?スタートアップとは何か?』を開催しました。
Day1のトークセッションを経て、今回は講師に麻生要一氏をお招きし、起業家が持つべきマインドセットや、スタートアップというビジネスモデルの特異性について、論理的かつ熱量の高い講義を行っていただきました。

イベントの狙い

Day1で3名の先輩起業家のリアルなストーリーに触れた受講生ですが、Day2ではそこから一歩踏み込み、「自分自身がどのような起業家を目指すのか」を定義することを目的としました。 講師の麻生氏自身の経験と、数多くのスタートアップ支援実績に基づく「理論」を学ぶことで、曖昧だった「起業」という言葉の解像度を上げ、次回以降の事業設計に向けた土台を整える時間となりました。

講師紹介

麻生要一さん

リクルート時代を経て起業家へ転身。これまで1,500の社内プロジェクトと300社のスタートアップの支援経験をもち、2018年にアルファドライブを設立。投資家としてはベンチャーキャピタルであるUB Venturesのベンチャーパートナーとして、また同時に個人投資家としても活動し、創業期の起業家を中心として30社を超える投資実績を持つ。自身が起業家・投資家・経営者・絵人と複数の肩書を持つ。
https://yoichiaso.me/media-kit/

講座の様子

トークテーマ

講座では、これから創業を目指す受講生にとって、事業を作る前の「前提知識」として欠かせないトピックが次々と展開されました。 以下では講座内で扱われたトピックの一部を紹介します。

起業における「2つの型」について

起業には大きく分けて2つの設計図(型)が存在すること、そしてそのどちらを選ぶかによって、創業後の戦い方や成長スピードが全く異なるものになるというお話がありました。

日本では「スタートアップ型」を選ぶと、創業から数年は赤字が続くハードな道のりになることが一般的です。 「自分が目指すのはどちらの山なのか?」を最初に決める重要性に、受講生は真剣な表情で聞き入っていました。日本では「スタートアップ型」を選ぶと、創業から数年は赤字が続くハードな道のりになることが一般的です。 「自分が目指すのはどちらの山なのか?」を最初に決める重要性に、受講生は真剣な表情で聞き入っていました。

成功する事業アイデアの条件

「どんな事業アイデアが成功するのか?」という問いに対して、麻生さんからは「説明してすぐに『いいね!』と言われる事業はうまくいかない」という逆説的な視点が提示されました。

誰にでも理解できるアイデアは、すでに大企業が参入しているか、すぐに真似されてしまうからです。 逆に、創業時には「誰にも理解されない(意味不明だと言われる)」アイデアこそが、競合のいない市場を切り開き、後に大きなイノベーションにつながるという話は、多くの受講生にとって新しい発見となったようです。

受講生とのQ&A

講座の後半では、受講生からの質問に麻生さんが答える質疑応答の時間が設けられました。 「成功率」や「スキルの必要性」など、創業前の不安を解消するための率直なやり取りが行われました。

多くの起業家を見てきた中で、成功する人に共通点はありますか?

創業の理由が「消去法」だった人は強いです。 「お金を稼ぎたい」「有名になりたい」といった理由ではなく、「自分にはこれしかできない」「これをやらないと気が済まない」という、他に行き場のない強い情熱を持った人が、結果として数々のハードルを乗り越えていきます。

最初はスキルよりも「想い」が重要ですが、会社を大きくする段階では必ず経営者としてのスキルが必要になります。 起業してから走りながら学ぶのか、あるいは一度組織で修行してから起業するのか。どちらも正解ですが、最終的には経営能力を高め続ける姿勢が不可欠です。

次回予告

次回の講座は12月2日(火)にLagoon KOZAにて行います! 講師にLagoon KOZA運営責任者の平良が登壇し、「プロダクト開発の基礎」をテーマに講座を開講します。 Day2でセットアップしたマインドを基に、ビジネスを始める上で必ず必要になる「プロダクト」を開発するための実践的なワークを行います。

スタートアップラボとは

1年以内に起業を目指す方を対象に、3ヶ月で起業に向けた具体的な計画を立てる実践的なプログラムです。

県内外で活躍する起業家・経営者から、実践的な知識とスキルを学び、起業前の困難を乗り越える力が身につく状態を目指します。ビジネスの基礎から計画の立て方、資金計画、そして最終ピッチまで、創業準備を万全に整えるためのカリキュラムが用意されています。

「自分のアイデアや強みを活かしたスタートアップを立ち上げたい」「社会的インパクトのあるソーシャルビジネスを立ち上げたい」「沖縄県を代表するような会社に成長させていきたい」
そんな方向けの創業スクールとなっています。

 

2025年11月27日イベント

【浦添の“未来の観光”を一緒につくろう!】うらそえ観光デザインワークショップ開催します

浦添の観光って、これからどうなっていくんだろう?
そして、市民である私たちは、どう関わっていけるんだろう?

そんな問いを出発点に、浦添市では「第2次 浦添市観光振興計画(仮称)」の策定を進めています。
計画づくりの中心にあるのは、“市民の声”。これまでにも、浦添の魅力や好きな場所、将来の可能性について話し合うワークショップを開催してきました。

そして今回、いよいよ 第3回となるワークショップ が開催されます!

浦添の魅力を「見つける」から、「アクションにする」へ

8月に開催した「うらそえ魅力発見ワークショップ」では、
市民のみなさんのリアルな声から、浦添が持つ魅力やポテンシャルがたっぷり集まりました。

・好きな場所
・おすすめしたいスポット
・浦添らしさを感じる文化
・この街の未来に期待したいこと…

これらは、観光振興計画をつくるうえで欠かせない、大切な材料になっています。

今回のワークショップでは、その材料をもとに、「浦添の観光をもっと良くするには、どんなアクションが必要?」をみんなで考えていきます。

ワークショップではこんなことをします

当日は、市が検討している5つの施策テーマの中から気になるテーマを選んで少人数グループに分かれ、自由に意見交換を行います。

「観光のアイデアなんて持ってないよ…」という方でも大丈夫。
市民として、働く立場として、普段の暮らしの中で感じていることが何よりのヒントです。

8月のWSに参加していない方も安心してご参加いただけます。
今回からの参加、大歓迎です!

こんな方におすすめです

高校生や大学生、フリーランス、会社員、自営業の方など、
“浦添に関わる方ならどなたでも” 歓迎です。

【イベント概要】

名称| うらそえ観光デザインワークショップ
日時| 2025年12月12日(木)19:00〜20:30
場所| 浦添市役所 7階 702会議室
対象| 浦添市内に在住・在学・在勤の方
参加費| 無料
定員| 20名
申し込み| https://forms.gle/TnELJRRxJcF73nhy7

あなたの声が、浦添の観光の未来を形づくります

今回のワークショップで出た意見は、現在進めている「観光振興計画(素案)」にしっかり反映されます。
浦添がもっと好きになる。関わりたくなる。そんな未来を一緒につくりませんか?
気軽に参加できるイベントなので、ぜひお気軽にどうぞ!
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。

 

2025年11月27日イベント

人手不足対策プログラム「成果報告会」&「相談WEEK」開催決定!

企業の実例から学び、明日から取り組めるヒントを見つけよう💡

沖縄県が実施する「人手不足対策理解増進事業」では、今年度、県内企業とともに“本質的な人手不足の解消”に向けた実践プログラムを実施してきました。

7月のカンファレンスに始まり、

と続けてきた連続セミナーも、いよいよ佳境。
この度、各社が取り組んだ“実際の改善アクション”を共有する 「成果報告会」、そして実践後の困りごとを個別で相談できる 「相談WEEK」 を開催します。

今年取り組んだ内容を自社に活かしたい方、これから改善の一歩を踏み出したい方にとって、貴重な学びと実践の機会です。

成果報告会

現場の工夫がわかる!専門家によるコメントも

人手不足や属人化に悩んできた県内企業が、この半年で取り組んだ具体的な改善アクションを発表。各発表には専門家のフィードバックが入ります。
さらに、登壇者×コメンテーターのトークセッションと、参加者自身が自社のネクストアクションを決めるミニワークを用意しました。

タイムスケジュール(14:00–16:00)
以下は添付のタイムテーブルをもとに編集した記載案です。細かな分数は当日の進行で前後する可能性があります。

13:30–14:00 受付
14:00–14:03 開会挨拶
14:03–14:10 趣旨説明(今年度プログラム振り返り)
14:10–14:25 事例発表①(専門家コメント含む)
14:25–14:40 事例発表②(専門家コメント含む)
14:40–14:55 事例発表③(専門家コメント含む)
14:55–15:25 トークセッション(登壇者×コメンテーター)
登壇社とコメンテーターが実際に質疑やフィードバックをしていただきます!
15:25–15:40 ミニワーク:自社の次アクション設計
└ 自社の取り組みに落とし込み、ネクストアクションを探すためのワークです。
15:40–15:55 まとめ・次回案内・集合写真
15:55–16:00 閉会挨拶

■ 発表者(3名)

■ コメンテーター

取り組み内容に対して、実務家の専門家がフィードバック

各発表には専門家からの“次につながるコメント”が入り、
参加者にとって明日から使えるヒントが満載の時間になります。

■ 成果報告会 開催概要

日 時:2025年12月16日(火)14:00〜16:00
会 場:Lagoon KOZA(沖縄市中央1-7-8)
定 員:50名
対象:人手不足に関心のある方
参加費:無料
申 込:チラシ記載のQRコードからお申込みください

人手不足対策「相談WEEK」

事業の状況に合わせた個別相談。課題整理から改善策まで伴走します

「採用しても続かない」「人が回らず業務が滞っている」
そんな企業のよくある悩みに対し、事業支援に詳しい担当者が個別にアドバイスします。

今年度のセミナーを通して見えてきたのは、
人手不足は採用だけの問題ではなく、
“業務構造” “働き方” “社内の仕組み”
が複合的に絡む課題だということ。

相談WEEKでは、自社の状況に合わせて課題の見立てや改善の一歩を一緒に考えます。
必要に応じて専門家とのマッチングも可能です。

■ 相談WEEK 日程

12月5日(金)11:00〜16:00

12月11日(木)9:00〜18:00

12月15日(月)9:00〜18:00

形式:対面(Lagoon KOZA)またはオンライン
枠数:1日4枠(各30分/事前予約制)
対象:人手不足に悩む企業・個人事業主
相談料:無料

■ 担当者

相談はすべて無料。
「何から手をつければいいかわからない」という段階でもご参加いただけます。

これまでの連続セミナー(Vol.1〜Vol.3)の振り返り

成果報告会・相談WEEKに参加する前に、今年度の取り組みの全体像も紹介します。

■ Vol.1|カンファレンス

人手不足の構造を理解し、実践企業の事例を紹介。
100%の参加企業が「現場で活かせる学びがあった」と回答。

■ Vol.2|戦略立案ワークショップ

課題の見える化、優先順位付け、ロードマップ化を実施。
各社が“自社専用の戦略プラン”を作成。

■ Vol.3|戦術実行と成果共有

現場での実行を振り返り、改善策や戦術の組み立てを学ぶ。
組織を巻き込んで動かすポイントを整理。

この流れを経て迎えるのが 今回の「成果報告会」
そして実践をさらに進めたい方向けに 「相談WEEK」 を用意しています。

まとめ

「人が足りない」「忙しさが解消されない」「採用しても定着しない」
そんな県内企業の共通課題に対し、今年度は“考えるだけで終わらない”実践プログラムで向き合ってきました。

成果報告会では、現場のリアルな取り組みと専門家のコメントから、
明日から動けるヒントを手にしていただけます。

相談WEEKでは、担当者が一社一社の状況に寄り添ってアドバイス。
改善の第一歩にも、来年度の事業計画づくりにも役立つ内容です。

ぜひ、この機会にご参加ください。

 

2025年11月26日イベント

【12/19開催】売れる力を磨く!ブランド戦略セミナー

商品・サービスはできた。初期顧客もいる。
でも「ここからどう売れる状態をつくるか?」は、創業後に多くの事業者がぶつかる共通の壁です。

今回のセミナーでは、
“売れる力”の正体=価値の伝わり方 にフォーカスし、
ブランドづくりの基礎と、マーケティング施策の優先順位の考え方を具体的な事例を交えて解説します。

■ 開催概要

タイトル:売れる力を磨く!ブランド戦略セミナー
日時:12月19日(金)18:00〜19:30
会場:KOZA BASECAMP(沖縄市中央1丁目16−9 福本ビル 2F、Lagoon KOZAから徒歩15秒)
参加費:無料
定員:10名
申込フォームhttps://forms.gle/A18bUNnnSpNDc58X8

■ セミナー内容

売れる力を高めるために欠かせない、ブランド・マーケティングの基礎を90分で解説します。

※今回のセミナーは講義中心で、ワークはありません。

■ こんな事業者におすすめ

■ 講師

平尾 健二 氏(オービタルコラボレーションズ株式会社)

ブランド戦略、ユーザー分析、競合調査を専門にし、
短期間でブランドの指針を定める「短期集中型ブランド分析」を開発。
企業・自治体・スタートアップなど多様な組織のブランド構築を支援している。

■ 最後に

“良いものを作っているのに、なぜか売れない。”
“届けたい相手に届いていない気がする。”

そんな小さな違和感は、事業を伸ばすサインでもあります。
このセミナーが、あなたの商品・サービスの「売れる力」を一段引き上げるきっかけになれば幸いです。

少人数での開催となりますので、興味がある方はお早めにお申し込みください。

 

2025年11月26日イベント

【出店者募集!】KSA ROOTS MARKET(1/25開催)挑戦をカタチにするマルシェへご参加しませんか?

こんにちは、Lagoon KOZAです!
今回は、みなさんにぜひ知ってほしい、新しい挑戦の舞台
KSA ROOTS MARKET(ケーエスエー ルーツマーケット)」のお知らせです✨👀
2026年1月25日(日)、コザ一番街商店街で開催するこのイベントでは、“挑戦者と応援者が混ざりあうコザならではのマルシェ”をテーマに、出店者の想いやチャレンジにもスポットを当てていきます💡

■ KSAってなに?

KSA(Koza Startup Arcade)は、かつてシャッター街だったコザを、「挑戦する人が集まる街」にしていくために生まれたスタートアップ支援拠点です。

創業相談ができる場所、クリエイターが集まるスタジオ、日替わり店長のバーなど、商店街の中にいろんな活動拠点が点在し、そのつながりの中から、新しい挑戦がどんどん生まれています。

Lagoon KOZAもKSAのメンバーとして、街ぐるみで挑戦者を応援しています。

KSAの紹介はこちら

■ KSA ROOTS MARKETとは?

このマルシェは、商品やサービスを売るだけの場ではありません。

出店者が「なぜこれをつくったのか」「どんな一歩を踏み出しているのか」といった“挑戦ストーリー”を来場者に伝え、そこに「いいね!」や「応援したい!」が集まる、そんなイベントです。

来場者は、気になった出店者にメッセージを残せる仕組みもご用意。売上だけでなく、新しい出会いやつながりが生まれるマルシェです。

※イメージ

■ 開催概要

KSA ROOTS MARKET(ケーエスエー ルーツマーケット)
日時|2026年1月25日(日)11:00〜18:00
会場|コザ一番街商店街
出店数|約30ブース予定
出店費|3,000円(事前ワークショップ込み)
主催|KOZA STARTUP ARCADE(KSA)

出店対象

出店条件

■ 事前ワークショップ

出店者のみなさんが安心して挑戦できるよう、「ストーリーづくり」をサポートするワークショップを開催します。

日時:
・12月9日(火)19:00〜21:00
・12月17日(水)19:00〜21:00

会場:Lagoon KOZA
対象:出店者、Lagoon KOZA創業スクール卒業生など
費用:出店者は出店料にワークショプの費用が含くまれております/ワークショップのみの方は2,000円
講師:平良亮太(Lagoon KOZA 事業責任者)

ワークショップ参加特典

■ このイベントのいいところ

初めて出展する方や、「とりあえず一歩踏み出してみたい人」も大歓迎です。

■ こんな方におすすめ!

■ 出店希望の方はこちら

エントリーは下記フォームからお願いします。

※説明会やワークショップの詳細は、後日メールでお届けします。

■ 最後に

KSA ROOTS MARKETは、「挑戦したい人を、街ぐるみで応援する仕組みをつくる」
そんな想いからスタートしたプロジェクトです。

あなたの“小さな一歩”が、コザの街に新しい風を生むかもしれません。
ぜひ、このマルシェをあなたの挑戦のはじまりに使ってください。

みなさんのご参加、お待ちしています!

 

2025年11月19日未分類 イベント

シンポジウム「研究者×地域の課題「プロジェクトの起こし方と育て方」」

「研究×地域から始まる共創」をテーマとしたシンポジウムを開催します。
本イベントでは、大学の研究成果を活用して社会課題の解決をめざす「大学発プロジェクト」の創出に向けて、実践者による事例紹介トークやトークセッションなどを通じて、地域・企業と大学の連携のあり方を考えます。
社会課題の解決に向けて、大学と取り組む可能性を共に探りませんか。

研究者・企業・学生の皆様、地域と大学の連携に関心がある皆様、どなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください!

 

■ シンポジウム概要

テーマ:研究者×地域の課題「プロジェクトの起こし方と育て方」
日時: 2025年12月4日(木)14:00~17:00(13:30開場)
会場:琉球新報ホール(沖縄県那覇市泉崎1丁目10−3 琉球新報本社ビル 3F)
参加費: 無料(対面・定員80名程度)

■ 内容(予定)

・基調講演「研究と地域から始まる共創」
登壇者:西村 勇哉 氏(NPO法人ミラツク/株式会社エッセンス 代表取締役)
社会と研究をつなぐ新しい共創モデルを提唱し、全国各地で大学・行政・企業との協働を推進。
・トークセッション
登壇者:西村 勇哉 氏(NPO法人ミラツク/株式会社エッセンス 代表取締役)
    西田 睦 氏(琉球大学17代学長 )
    神谷 康弘 氏(沖縄高専 地域・研究連携担当/名桜大学 地域連携機構コーディネーター 他 )
    平良 東紀 氏(琉球大学 農学部 教授)
・事例紹介リレー(地域連携コーディネーターや研究者など、多様な実践者が登壇)
・交流タイム

 

■ 「県外の大学の「なかのひと」に聞いてみよう!vol.1 」

翌日12月5日には、大学の研究支援や産学官連携の現場を担う事務職員・URAの方々を対象に、京都大学 総合研究推進本部の松山祐輔 氏をゲストに迎えたトークイベントも開催します。
大学の事務の現場が抱える課題や改善の工夫、若手職員が外部とつながり学び合う仕組みなど、日々の業務をよりよくするためのヒントを共有するセッションです。
 “大学を地域へひらくための第一歩”を考える時間としてご活用ください!

テーマ: 研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から研究支援の仕組みを考える
日時: 2025年12月5日(金)10:00〜11:30(9:50開場)
会場: 琉ラボ(琉球大学 地域創生総合研究棟 1F)
対象: 大学・高専の事務職員、URA、研究推進・社会連携部門の担当者
参加費: 無料(要申込・少人数制)

ゲストスピーカー:
松山 祐輔 氏(京都大学 総合研究推進本部)
京都大学で産学官連携・研究推進に携わり、大学改編期の支援体制づくりや人材育成に長年取り組む。
事務とURAの協働や若手職員の育成など、学内外の人材と交流する機会を提供している。

詳細・お申し込みはこちら

 

主催: 沖縄県
運営事務局:琉球ミライ株式会社
事業名: 令和7年度 大学発社会課題解決型科学技術プロジェクト創出促進事業
お問い合わせ: info@ryukyumirai.jp(担当:日髙・知念)

 

 

2025年11月18日ニュース

【県外の大学の「なかのひと」に聞いてみよう!vol.1】― 研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から、共創の仕組みを考える ―

大学での研究支援や産学官連携の推進は、近年ますます重要性を増しています。
その研究と地域をつなげる橋渡し役を担う事務職員の方々や大学URAの方がを対象に、京都大学 総合研究推進本部事務職員の松山氏をゲストとしてお招きし「研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から研究支援の仕組みを考える」と題したトークイベントを開催します。

日頃の業務に対する課題や改善策を共有する機会や、他大学の取り組みからヒントを得る場として、ぜひご活用ください!

■ イベント概要

テーマ:研究と地域をつなぐ大学事務の“現場”から共創の仕組みを考える
日時: 2025年12月5日(金)10:00〜11:30(9:50開場)
会場: 琉ラボ(琉球大学 地域創生総合研究棟 1F)
    沖縄県中頭郡西原町千原1番地
対象: 大学・高専の事務職員、URA、研究推進・社会連携部門の担当者
参加費: 無料(要申込・少人数制)

ゲストスピーカー

松山 祐輔 氏(京都大学 総合研究推進本部)

新卒で京都大学に就職後、経理・産官学連携等の部署を経験し、現在は総合研究推進本部の専門職員として業務に従事。
業務のかたわら、若手職員を対象とした研修会を10年以上開催し、若手職員のモチベーション向上に資する機会や、学内外の人材と交流する機会を提供している。



■ 内容(予定)

本ヒアリングは、事例紹介に加え、参加者との対話を重視した相談会に近い形式で進行します。
ご参加お待ちしております!

■ 共創シンポジウム「研究×地域から始まる共創 ― 大学と社会をつなぐ新しい仕組みを考える―」も開催

12月4日(木)午後は琉球新報ホールにて、研究者・企業・行政・学生など多様な立場の人々が集い、「共創のあり方」について考えるシンポジウムを開催します。

こちらは、「共創とは何か」「プロジェクトが生まれてどう育つのか」をテーマに、研究を社会の現場へとつなぐ新しい仕組みを考える場です。

−開催概要−
テーマ:研究者×地域の課題「プロジェクトの起こし方と育て方」
日時: 2025年12月4日(木)14:00~17:00(13:30開場)
会場:琉球新報ホール(沖縄県那覇市泉崎1丁目10−3 琉球新報本社ビル 3F)
参加費: 無料(対面・定員80名程度)

大学の研究の力や新しい連携を求めている方!ご参加お待ちしております!

主催: 沖縄県
運営事務局:琉球ミライ株式会社
事業名: 令和7年度 大学発社会課題解決型科学技術プロジェクト創出促進事業
お問い合わせ: info@ryukyumirai.jp(担当:日髙・知念)


 

2025年11月11日イベントレポート

【イベントレポート】第9期スタートアップラボDay1 「スタートアップユンタク」

Lagoon KOZAが主催する「第9期スタートアップラボ」の第1回講座として、11月4日(火)に『スタートアップユンタク』を開催しました。
スタートアップ枠、事業承継枠、ソーシャルビジネス枠からそれぞれ1人ずつ起業家の皆さんを登壇者としてお招きし、創業初期のリアルな学びや多様なビジネスモデルの選択肢に受講生の皆さんが触れることのできる時間となりました。

イベント概要

開催日2025年11月4日(火)19:00〜21:00
会場Lagoon KOZA(沖縄市中央1丁目7−8)
登壇者新城力さん(嘉手納ブロック工業)/大城五月さん(株式会社hareruya)/柴田啓祐さん(株式会社HANATABA)
ファシリテーター平良亮太(Lagoon KOZA運営責任者)
参加者第9期スタートアップラボ受講生
プログラム1. オープニング
2. チェックイン
3. トークセッション
4. プチ交流会
5. 振り返り
6. 事務連絡

イベントの狙い

受講生の多くは「アイデアはあるけれど、どのような形や方法で事業化すればいいか分からない」という共通の課題を持っています。
本イベントでは、異なる立場・経緯で事業を立ち上げた3名のゲストを迎え、「なぜその道を選んだのか?」「創業初期にどんな壁に直面したのか?」「ビジネスアイディアをビジネスモデルに変換するための方法」などを語ってもらいその課題を解消することを目的としてイベントを実施しました。
それぞれのリアルな経験が、受講生にとって“未来の自分像”を描くヒントになりました。

登壇者紹介

新城力さん

合資会社嘉手納ブロック工業 専務取締役。
大学卒業後、海外で飲食業に従事し、帰国後はガス会社・IT企業で勤務。
現代表である父の持病悪化を機に家業へ戻り、製品生産時に廃棄されていた未利用資源に着目。
それを園芸砂利「さんご殻」として商品化し、沖縄県優良県産品に認定される。
令和6年度アトツギ甲子園では準ファイナリストに選出。
https://kadenablock.hp.peraichi.com/

大城五月さん

株式会社hareruya代表取締役。主任介護支援専門員・産業ケアマネ・キャリアコンサルタント。
沖縄県初の病院付き添いサービスや仕事と介護の両立支援など、保険外サービスを展開。
人と地域に“より多くの選択肢”をテーマに活動する社会起業家。
https://hareruyapono.com/

柴田啓祐さん

株式会社HANATABA 代表取締役 柴田啓祐。北九州市出身のエンジニア。
独学でプログラミングを習得後、フリーランスとして活動。沖縄でのスタートアップカフェ運営支援をきっかけに移住・活動中に共同経営者と出会い、2020年1月に株式会社HANATABAを設立。
「人と人の繋がり」を資産に変える起業の道を歩み、現在はオンラインコミュニケーション基盤「Tender」を提供。他にもシステム開発なども提供中。
https://hanataber.co.jp/

トークセッションの様子

トークテーマ

自己紹介&事業紹介の後は、Lagoon KOZAの平良がファシリテーターを務め、深掘りトークを展開。
それぞれの物語には「原体験」「地域との関わり」「想いを形にする勇気」が通底しており、
受講生からも「実際の起業ストーリーを聞けて起業というものの解像度が上がった」との声が多く聞かれました。
以下ではトークセッション内の一部やり取りを紹介します。

これから起業を志す方たちに何か伝えたいことはありますか?

自分が「やりたい」と思っていることをやるのももちろん大事なんですが、
それと同じくらい、“求められていること”をやるのも大事だと思います。
自分発の想いだけでなく、社会や地域がいま何を必要としているかを感じ取って動く。
そのバランスが、結果的に長く続く事業になるんだと思います。

これまでボランティアや善意で成り立ってきた取り組みこそ、
今後の社会では“価値をつけて続けていく”ことが必要になると思います。
人口減少や高齢化が進む中で、善意だけでは持続できない。
「お金をもらう」ことを悪いことではなく、
「続けるための仕組みづくり」として捉えていく時代なんだと思います。

一見すると新規参入が難しそうな業界ほど、実はチャンスがあるんです。
誰も入ってこないし、内部の体質がまだ現代の仕組みに対応できていないことも多い。
だからこそ、そこに新しい視点を持ち込める人が出てくると、業界全体が変わっていく。
「難しい」と感じる場所ほど、やってみる価値があると思いますね。


交流会の様子

交流会では登壇者の方と受講生の方が直接コミュニケーションを取り、自分のビジネスアイディアに対してのフィードバックやアドバイスをもらえる時間となりました。

次回予告

次回の講座は11月20日(木)にLagoonKOZAにて行います!
講師に麻生洋一さんをお招きし、「起業とは何か?スタートアップとは何か?」というテーマの基、今回肌で感じた「起業家」という存在を論理的に紐解いていく回です!

 

2025年11月4日事業承継 未分類 イベント

つぎんちゅM&A促進フォーラム

−地域で承継し、成長する沖縄を目指す− 

地域の文化や産業を次代へ継ぐこと——それは、沖縄にとって大きなテーマです。
少子高齢化や後継者不足が進む中、企業が次の世代へ事業を繋ぐためには、単なる“引継ぎ”ではなく、“地域の価値を未来へ活かす戦略的な承継”が求められています。

本フォーラムでは「地域に根ざした企業のM&A」をテーマに、戦略的なM&Aを通じた地域産業の発展の可能性を、ともに考えてまいります。

 

◆ イベント開催概要

日程:11月27日(木) 13:30~16:00
場所:SAKURA innobase Okinawa
定員:50名
参加費:無料

 

◆ プログラム内容

⚫︎13:30~14:00 
【イントロダクション】鶴見 有衣|内閣府沖縄総合事務局 経済産業部 中小企業課長
【基調講演】M&Aが作るこれからの未来~地域にとってなぜ事業承継が重要なのか?~
ゲスト:打田 委千弘 氏|愛知大学 経済学部 教授

⚫︎14:00~14:20
沖縄の文化「酒造産業」を守るM&A
ゲスト:大岩 健太郎 氏|南島酒販株式会社 代表取締役社長

⚫︎14:20~14:40
異業種M&Aでのビジネス展開・挑戦
ゲスト:荒川 大晴 氏|株式会社GO−TAs 取締役

⚫︎14:40~15:00
沖縄の食文化の継承とまちぐわぁーの活性化
ゲスト:清川 勝朗 氏|ポーたま株式会社 代表取締役

⚫︎15:10~16:00
パネルディスカッション「地域企業におけるM&Aのリアル」
各社が思うM&Aにより事業を“継承する”ことの可能性や、地域における必要性についてクロストークを通じて各社の視点で課題や成功要因を議論。

 

打田 委千弘 氏|愛知大学 経済学部 教授

愛知県出身。立命館大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。博士(経済学)。2012年4月から現職。専門は応用計量経済学、金融論。研究活動としては、主に事業承継に関する理論・実証的な研究を行っている。沖縄県では、沖縄県事業承継・引継ぎ支援センター、商工会議所・商工会、地域金融機関などと連携し、現場レベルでのデータ収集・分析や支援活動を行っている。

大岩 健太郎 氏|南島酒販株式会社 代表取締役社長

早稲田大学 政治経済学部を卒業後、リョーショクリカー(現:三菱食品)に入社し、酒類卸・流通業界での経験を積む。2007年、南島酒販に入社。専務取締役を経て、2017年4月より代表取締役社長に就任。酒卸業としての強みを活かし、県唯一の日本酒酒造や老舗泡盛酒造等をM&Aし、製造・ブランド側の領域にも踏み込み、流通×製造の融合を図ることで、産業の構造変化に対応したりと、地域密着で沖縄の伝統文化を守り続けることに貢献している。

荒川 大晴 氏|株式会社GO−TAs 取締役

滋賀県出身沖縄県在住。関西の医療機関にて理学療法士として臨床に従事した後、沖縄県へ移住。現在は、飲食業・ITソリューション事業・人材紹介業・不動産事業を主たる事業とする株式会社GO-TAsにて、人事および新規事業開発を担当している。弁当屋や飲食店の経営、精肉の業務用卸販売および店舗による小売事業などをM&Aにより承継し、若手ならではの視点で、現場の課題と経営戦略をつなぐ新規事業の創出に取り組んでいる。

清川 勝朗 氏|ポーたま株式会社 代表取締役

大阪市出身で沖縄在住約26年。2014年、牧志公設市場近くにて「ポーたま」を創業し、ブランドとしての整備・拡張を進め、2017年には北谷店、那覇空港店を出店。以降、国内外展開を推進している。2024年、創業約100年のかまぼこ製造販売を手がける老舗「ジランバ屋」の事業をM&Aし、地域老舗の味と技術・歴史を守りつつ、新たな販路・価値創造を目指す。

 

2025年10月30日未分類

【イベントレポート】第9期スタートアップラボ説明会&トークイベント

〜「やって後悔したこと」「やらずに後悔したこと」から考える、これからの挑戦〜

Lagoon KOZAで開催された「第9期スタートアップラボ説明会」。
今回は、現役起業家・**上原宇行さん(ユアトリー株式会社 代表取締役)**をゲストに迎え、「起業して感じた“やって後悔したこと”“やらずに後悔したこと”」をテーマにトークセッションを実施しました。
当日は、起業準備中の方から既に開業済みの方まで幅広い層が参加。
後半には、スタートアップラボの講座内容についても紹介があり、会場全体が前向きな熱気に包まれました。

スタートアップラボとは

Lagoon KOZAが運営する「スタートアップラボ」は、3ヶ月・全6回の実践型プログラム。
起業のアイデアを“思いつき”のまま終わらせず、事業として形にするプロセスを、専門家やメンターとともに体系的に学びます。
「やりたいこと」「やるべきこと」「求められていること」。
この3つの交差点を見つけるのが、スタートアップラボのゴールです。
受講生は、隔週の講座(各回19:00〜21:00/最終回のみ18:00〜21:00)に加え、何度でも受けられる個別メンタリングや、金融機関・エンジニア・マーケターなどとの専門家マッチングを通して、自分のアイデアを磨いていきます。
そして最終回では、金融機関職員や沖縄市職員、先輩起業家を前に、自らの事業計画をピッチ。
支援機関スタッフや資金調達サポーター、エンジニアなど様々な視点のサポーターがコメントを返す、まさに「実践の最終リハーサル」となる場です。
参加費は無料。定員は10名。
対象は、「こんなテーマで創業したい!」とキーワードが浮かび始めている人です。

トークセッション「起業してみてわかった、後悔と実感」

登壇した上原さんは、金融機関勤務を経て独立し、法人設立から2年。
創業初期に直面したリアルな失敗談を交えながら、これから起業を目指す参加者へ率直なメッセージを届けました。

「後悔」から学んだ7つの教訓

  1. ウェブサイトは“誰でも直せる”設計で
     HTMLで自作したが、更新が属人化。ノーコード(STUDIOなど)でチームに任せられる仕組みにすれば良かった。
  2. “創業ボーナス”に飲まれない
     創業直後は注目され仕事が集まる時期。資金繰りのために何でも受けた結果、本来の軸がぶれた。
  3. 補助金を当てにしすぎない
     採択=入金ではない。立替・不交付リスクを常に見込み、ゼロでも回る資金計画を。
  4. 少額案件に契約書で時間をかけすぎた
     10〜20万円規模なら見積書と請求書で十分なケースも。継続契約は終了条件を明確に。
  5. スキル確認前に人を固定費化しない
     “経験者”を信用して月額契約にした結果、成果が出ずリカバリー不能に。短期トライアルを経てから雇用を。
  6. 報酬テーブルを作っておく
     後から優秀な人が入ると説明がつかなくなる。スキル・役割ごとの基準を事前に設ける。
  7. 運動をやめない
     体を動かすことは思考を整えること。忙しいときこそ散歩でもいいから続ける。

「やりたいことを5つ叶えるためには、やりたくないことを10やる覚悟が必要」と語る上原さん。
「でも、本当に資金に余裕があるなら、やりたくないことをしない起業もできる」と、自身のスタンスも率直に共有しました。

「やってよかったこと」は、営業・発信・勉強

上原さんが“やってよかったこと”として挙げたのは、「営業」「情報発信」「融資・会計の理解」など、一見地味ながら本質的な積み重ねでした。

学びに投資する
 16万円の起業講座受講が「知識の地図を得た最良の投資だった」と振り返りました。

質疑応答:「人を雇うタイミング」「決算期の決め方」などリアルな話題も

参加者からは「人を雇う判断基準」「決算期のおすすめ」「スタートアップでなくても参加できるか」などの質問が寄せられました。
上原さんは「まず自分の手が回らない“売上直結”領域から」「法人なら6月・9月決算が現実的」「スタートアップでなくてもOK、要は挑戦の中身」と丁寧に答え、会場は頷きに包まれました。

後半は、スタートアップラボのプログラム紹介

続いて、Lagoon KOZA事業責任者の平良が「スタートアップラボ」の概要を説明。
全6回の講座を通して、参加者が自分の事業アイデアを“形にする力”を磨くプログラムです。

スタートアップラボとは

3か月で「事業のバージョン0」を作る、無料の創業スクール。
最終回では5分間のピッチ(プレゼンテーション)を行い、金融機関や行政関係者からのフィードバックを受けます。

プログラム構成は以下の通り。

  1. 起業家トーク(事業承継・ソーシャルビジネス・スタートアップ)
  2. 概論「起業とは何か」
  3. 商品・サービスづくりの基礎
  4. 事業プランの立て方
  5. 資金計画・融資の考え方
  6. 最終ピッチイベント

このほか、受講期間中は個別メンタリング(無料相談)も実施。
沖縄市で登記を行う場合、登録免許税の軽減制度も適用されます。


交流タイム:想いを語り合う時間

説明会の最後には、5人ほどの小グループに分かれ、参加動機やアイデアを共有。
「観光」「美容」「教育」など、キーワードベースの構想を持ち寄りながら、互いに質問し合う姿が印象的でした。
「まだ形がなくてもいい。#で表せる想いがあれば大丈夫」という運営チームの言葉に、会場は柔らかな熱気に包まれました。


“次は自分の番だ”と思ったあなたへ

起業のリアルを知ることは、怖さを知ることでもあり、同時に“できる”を見つけることでもあります。
上原さんの話に共感した人、同じように悩んでいる人、そして「いつかは形にしたい」と心に描いている人へ。
スタートアップラボは、その“いつか”を“いま”に変えるための場所です。

この3か月で身につくのは、知識だけではなく「行動できる自分」。
ゼロから事業を描く仲間と出会い、想いを語り、形にする――そんな時間がここにあります。


あなたの“はじめの一歩”をここから。

👉 第9期スタートアップラボ 本講座に申し込む

 

2025年10月30日未分類

第9期スタートアップラボ 講座紹介記事

一年以内に法人での起業を志している方向けの創業スクール「第9期スタートアップラボ」がいよいよ11月4日(火)から開催されます!

本記事では講座内容や、プログラムの特徴、過去の実績などを紹介していきます!

事前イベントの様子は以下のリンクから!
説明会&トークイベント|https://lagoon-koza.org/archives/18401
ガイダンス|https://lagoon-koza.org/archives/18311

スタートアップラボとは

1年以内に起業を目指す方を対象に、3ヶ月で起業に向けた具体的な計画を立てる実践的なプログラムです。

県内外で活躍する起業家・経営者から、実践的な知識とスキルを学び、起業前の困難を乗り越える力が身につく状態を目指します。ビジネスの基礎から計画の立て方、資金計画、そして最終ピッチまで、創業準備を万全に整えるためのカリキュラムが用意されています。

「自分のアイデアや強みを活かしたスタートアップを立ち上げたい」「社会的インパクトのあるソーシャルビジネスを立ち上げたい」「沖縄県を代表するような会社に成長させていきたい」
そんな方向けの創業スクールとなっています。

プログラムの特徴

フレームワークを使った講座や、起業時に必要となる事業計画書や資金計画などに取り組む回があるので着実に起業に近づくことができます。

年間300件を超える創業相談を担当してきたLagoon KOZAスタッフから創業相談を受けることができます。また各種連携機関とのマッチングなどあなたに合わせた支援を提供します。

講師は全員が経営者や、数多くの支援実績がある方が揃っているので、他では聞けない”専門家だから”伝えられることを知ることができます。

目標

事業のVer.0を創る

どのような形態の事業でも自身の事業価値を他者に伝えることでファンを増やしていくことは事業を継続、発展させていく上で必要不可欠です。
スタートアップラボでは、第6回の最終発表会でのピッチに向けて講義を通して事業のVer.0を作成することを目標にスクールを進行していきます。
営利だろうと非営利だろうと居酒屋だろうとテクノロジー企業だろうとどんな起業スタイルでも共通して必要な普遍的なスキルを講座を通して身につけます。

講座内容

新城力さんってどんな人?

合資会社嘉手納ブロック工業 専務取締役。
大学卒業後、海外で飲食業に従事し、帰国後はガス会社・IT企業で勤務。
現代表である父の持病悪化を機に家業へ戻り、製品生産時に廃棄されていた未利用資源に着目。
それを園芸砂利「さんご殻」として商品化し、沖縄県優良県産品に認定される。
令和6年度アトツギ甲子園では準ファイナリストに選出。
https://kadenablock.hp.peraichi.com/

大城五月さんってどんな人?

株式会社hareruya代表取締役。主任介護支援専門員・産業ケアマネ・キャリアコンサルタント。
沖縄県初の病院付き添いサービスや仕事と介護の両立支援など、保険外サービスを展開。
人と地域に“より多くの選択肢”をテーマに活動する社会起業家。
https://hareruyapono.com/

柴田啓祐さんってどんな人?

株式会社HANATABA 代表取締役 柴田啓祐。北九州市出身のエンジニア。
独学でプログラミングを習得後、フリーランスとして活動。沖縄でのスタートアップカフェ運営支援をきっかけに移住・活動中に共同経営者と出会い、2020年1月に株式会社HANATABAを設立。
「人と人の繋がり」を資産に変える起業の道を歩み、現在はオンラインコミュニケーション基盤「Tender」を提供。他にもシステム開発なども提供中。
https://hanataber.co.jp/

麻生要一さんってどんな人?

リクルート時代を経て起業家へ転身。これまで1,500の社内プロジェクトと300社のスタートアップの支援経験をもち、2018年にアルファドライブを設立。投資家としてはベンチャーキャピタルであるUB Venturesのベンチャーパートナーとして、また同時に個人投資家としても活動し、創業期の起業家を中心として30社を超える投資実績を持つ。自身が起業家・投資家・経営者・絵人と複数の肩書を持つ。
https://yoichiaso.me/media-kit/

平良亮太さんってどんな人?

Lagoon KOZA運営責任者/多様性ファシリテーター。
琉球大学在学中に、教育系ベンチャーのコアメンバーとして、修学旅行事業を中心に、これまでに100校・1万人を越える県内外の学生、生徒同士対話の場を提供。現在はLagoon KOZAの事業責任者を務める。ビジネスアイデアのブラッシュアップや人材に関すること、販路開拓など、あらゆる相談に対応し年間300件を超える相談実績を持つ。

上原宇行さんってどんな人?

ユアトリー株式会社代表取締役。
沖縄生まれ沖縄育ち。琉球大学(経済学専攻)を卒業後、沖縄振興開発金融公庫で中小企業融資を約5年務めたのち退職し起業。令和5年7月にユアトリー株式会社を設立し、県内の起業家やスタートアップ支援に奔走中。金融機関での経験から、資金計画に対するアドバイスを得意とする。
https://yourtory.com/about

常盤木龍治さんってどんな人

2016年より日本の産業構造変革加速の為、パラレルキャリアで日本を代表するテクノロジー企業で様々なプロダクト企画、開発、事業戦略、マーケティング、人材育成に携わる。また、パーソルホールディングス、クアンド、ZENTech、カステラ本家福砂屋、レキサスなど、テック企業から著名事業会社まで様々な企業の最高戦略責任者、最高技術責任者、社外取締役、エバンジェリスト、事業戦略アドバイザーを務める。

※Lagoon KOZA創業スクール「ゆくるばスクール」(女性・子育て世代が対象)と合同で実施いたします。
スクールの垣根を超えた交流ができる機会となっております。

LagoonKOZA昨年度実績

 

2025年10月27日女性の起業創業 未分類 イベント

女性つぎんちゅ交流会

家業を継ぐって、思ってる以上に悩むことが多い。 「親との関係はどうする?」「社員さんとの距離感は?」「自分らしいリーダーシップって何?」 そして、家庭やプライベートとの両立も…ひとりで抱え込んでしまいがちですよね。

今回の交流会では、実際に親から事業を継いだ女性経営者のお二人をお呼びして、 継ぐまでの気持ちの揺れや、社内コミュニケーションの工夫、新しい挑戦まで、 そして家族やプライベートとの両立のリアルまで、ざっくばらんにお話してもらいます✨

同じように「これからどうしようかな…」と考えている人同士で話せるチャンスも🗣️

一人じゃないって思えるだけで、心がふっと軽くなりますよ🌸

お茶する気分で、ふらっと参加OK☕お気軽にご参加ください 🍀

 

◆ イベント開催概要

日程:11月18日(火) 16:00~19:30
場所:HAVE A GOOD DAY(沖縄県那覇市東町18-4)6階
定員:15名
参加費:無料

 

◆ プログラム内容

⚫︎16:00~16:10 
チェックイン

⚫︎16:10~16:20
ゲスト紹介
・株式会社碧|金城智子 氏
・株式会社薬正堂|宮里早香 氏

⚫︎16:20~17:10
トークセッション(モデレーター:岩渕裕子 氏)
事業承継の準備や承継後の女性特有の課題、葛藤、それを乗り越えた経験をゲストが共有します。

・女性経営者としての悩み、その乗り越え方
・周囲と信頼を築くためのコミュニケーションとは?
・女性あとつぎとしてのキャリアとライフバランス

少人数制の和気あいあいとした環境で本音で話していただきます!

⚫︎17:10~17:15
休憩

⚫︎17:15~17:45
シェアタイム
参加者+ゲストでグループに分かれ、現在の状況や課題、なりたい状態についてシェアします。
仲間とシェアしながら先輩女性つぎんちゅへ相談ができる貴重な機会です。

⚫︎17:45~17:55
クロージング

⚫︎18:00~19:30
交流会
イベント登壇者、参加者、支援機関職員等による交流会を行います。
より近い距離で様々な方とお話しでき、繋がりができます。

 

金城 智子|株式会社碧

1999年に母が「新たに女性シェフによる手の届く価格帯で楽しめるカジュアルな鉄板焼き」として「鉄板焼ステーキレストラン碧」を創業し、飲食店を県内外で展開する同社を2021年に事業承継し、代表となった。女性シェフならではの繊細な手さばきと心配りを強みに、円滑な店舗運営や丁寧できめ細やかなサービスを提供するための独自の研修を取り入れている。

宮里 早香|株式会社薬正堂

すこやか薬局を運営する株式会社薬正堂を2024年に事業承継し、代表となった。株式会社すこやかホールディングスの代表取締役副社長、同グループIT事業の株式会社ジーエヌエーの取締役も兼務し、グループを通じ幅広い分野で地域へ貢献している。