2025年11月26日イベント

【出店者募集!】KSA ROOTS MARKET(1/25開催)挑戦をカタチにするマルシェへご参加しませんか?

こんにちは、Lagoon KOZAです!
今回は、みなさんにぜひ知ってほしい、新しい挑戦の舞台
KSA ROOTS MARKET(ケーエスエー ルーツマーケット)」のお知らせです✨👀
2026年1月25日(日)、コザ一番街商店街で開催するこのイベントでは、“挑戦者と応援者が混ざりあうコザならではのマルシェ”をテーマに、出店者の想いやチャレンジにもスポットを当てていきます💡

■ KSAってなに?

KSA(Koza Startup Arcade)は、かつてシャッター街だったコザを、「挑戦する人が集まる街」にしていくために生まれたスタートアップ支援拠点です。

創業相談ができる場所、クリエイターが集まるスタジオ、日替わり店長のバーなど、商店街の中にいろんな活動拠点が点在し、そのつながりの中から、新しい挑戦がどんどん生まれています。

Lagoon KOZAもKSAのメンバーとして、街ぐるみで挑戦者を応援しています。

KSAの紹介はこちら

■ KSA ROOTS MARKETとは?

このマルシェは、商品やサービスを売るだけの場ではありません。

出店者が「なぜこれをつくったのか」「どんな一歩を踏み出しているのか」といった“挑戦ストーリー”を来場者に伝え、そこに「いいね!」や「応援したい!」が集まる、そんなイベントです。

来場者は、気になった出店者にメッセージを残せる仕組みもご用意。売上だけでなく、新しい出会いやつながりが生まれるマルシェです。

※イメージ

■ 開催概要

KSA ROOTS MARKET(ケーエスエー ルーツマーケット)
日時|2026年1月25日(日)11:00〜18:00
会場|コザ一番街商店街
出店数|約30ブース予定
出店費|3,000円(事前ワークショップ込み)
主催|KOZA STARTUP ARCADE(KSA)

出店対象

出店条件

■ 事前ワークショップ

出店者のみなさんが安心して挑戦できるよう、「ストーリーづくり」をサポートするワークショップを開催します。

日時:
・12月9日(火)19:00〜21:00
・12月17日(水)19:00〜21:00

会場:Lagoon KOZA
対象:出店者、Lagoon KOZA創業スクール卒業生など
費用:出店者は出店料にワークショプの費用が含くまれております/ワークショップのみの方は2,000円
講師:平良亮太(Lagoon KOZA 事業責任者)

ワークショップ参加特典

■ このイベントのいいところ

初めて出展する方や、「とりあえず一歩踏み出してみたい人」も大歓迎です。

■ こんな方におすすめ!

■ 出店希望の方はこちら

エントリーは下記フォームからお願いします。

※説明会やワークショップの詳細は、後日メールでお届けします。

■ 最後に

KSA ROOTS MARKETは、「挑戦したい人を、街ぐるみで応援する仕組みをつくる」
そんな想いからスタートしたプロジェクトです。

あなたの“小さな一歩”が、コザの街に新しい風を生むかもしれません。
ぜひ、このマルシェをあなたの挑戦のはじまりに使ってください。

みなさんのご参加、お待ちしています!

 

2025年10月23日イベントレポート

「第9期スタートアップラボ ガイダンス」開催レポート

― 卒業生が語る、起業の“リアル”と“はじめの一歩” ―

Lagoon KOZAで開催された「スタートアップラボ ガイダンス」。
今回は、前期(第8期)を修了した卒業生3名をゲストに迎え、受講前の葛藤から、学びの発見、卒業後の変化までを語ってもらいました。
「家族や仕事との両立は?」「アイデア段階でも入っていいの?」――そんな、これから挑戦を考える人たちのリアルな疑問に、卒業生たちはひとつひとつ、自分の言葉で答えてくれました。

スタートアップラボとは

Lagoon KOZAが運営する「スタートアップラボ」は、3ヶ月・全6回の実践型プログラム。
起業のアイデアを“思いつき”のまま終わらせず、事業として形にするプロセスを、専門家やメンターとともに体系的に学びます。
「やりたいこと」「やるべきこと」「求められていること」。
この3つの交差点を見つけるのが、スタートアップラボのゴールです。
受講生は、隔週の講座(各回19:00〜21:00/最終回のみ18:00〜21:00)に加え、何度でも受けられる個別メンタリングや、金融機関・エンジニア・マーケターなどとの専門家マッチングを通して、自分のアイデアを磨いていきます。
そして最終回では、金融機関職員や沖縄市職員、先輩起業家を前に、自らの事業計画をピッチ。
支援機関スタッフや資金調達サポーター、エンジニアなど様々な視点のサポーターがコメントを返す、まさに「実践の最終リハーサル」となる場です。
参加費は無料。定員は10名。
対象は、「こんなテーマで創業したい!」とキーワードが浮かび始めている人です。

卒業生たちが語った、“受講前”と“その後”

登壇したのは、次の3名。
福井さん:地域共同売店の仕組みを守るビジネスを構想中
賀数さん:介護分野で新たな「支え合う」仕組みづくりを模索
古橋さん:やちむんフィギュアを通じた社会貢献を目指すクリエイター

「受講前はどんな状態でしたか?」という問いに、3人はそれぞれの“はじまり”を振り返りました。

自分のアイデアは完成した野菜だと思っていたけど、実はまだ種の段階だった。

地域を支えたいという想いはあったけれど、収益の仕組みまでは描けていなかった。

壮大な夢を描いていたけど、どこから手をつけていいかわからず空回りしていた。

トークセッションのハイライト

① 「不安はあっていい」――仲間と出会う勇気

印象的だったのは、古橋さんの言葉。
「みんな不安なんだって分かったのが、一番の学びでした。立派に見える先輩も、不安を抱えながら進んでる。それを知って、勇気が出たんです。」
隔週2時間の授業は、単なる講義ではなく「孤独に考えていたアイデアを、人と交わして磨く時間」。ひとりでは生まれなかった視点やつながりが、次の行動を後押ししてくれたといいます。

② “できている”つもりのアイデアを、もう一度“種”から見直す

賀数さんは「最初はもう“収穫できる野菜”だと思っていたけど、実はまだ“種”だった」と話しました。
スタートアップラボでの講座やワークを通じて、なぜその事業をやるのか、誰のどんな課題を解決するのかを問い直し、「芽を育てる感覚を学んだ」と振り返ります。
結果、自分のアイデアが“想い”から“検証できる計画”へと変わっていったそうです。

③ 「やりたい」「やるべき」「求められている」を重ねる

福井さんは、会社員として働きながら受講。
「会社では整った環境で働けていたけれど、いざ自分で事業を考えると、何を、どう始めればいいのか分からなかった」と話します。
スタートアップラボを通じて、「やりたいこと」「やるべきこと」「求められていること」の交わる点を意識できるようになり、 “ボランティアではない、持続可能な事業”を設計する力が身についたといいます。

卒業後の動き、そして広がる変化

卒業後も、3人の挑戦は続いています。
福井さんは来年の夏に法人設立を予定し、観光客向けの予約・決済プラットフォームの開発を検討中。
賀数さんは自社施設をモデルに、企業・介護現場をつなぐ新しいプロジェクトを進行中。
古橋さんは「15年後の理想像」から逆算したロードマップを描き、より大きな社会的インパクトを目指しています。

「この3ヶ月で考え方の癖が変わった。 もう一度立ち止まって、自分の“Why”と向き合えるようになった」――3人の共通点はそこにありました。

次期スタートアップラボ 概要

まずは、説明会へ

10月29日(水)19:00〜20:00@Lagoon KOZA
ゲストには、第5回講師の上原宇行さん(ユアトリー株式会社 代表取締役)をお招きし、
「起業の“しくじり”と“やってよかったこと”」をテーマにトークイベントを開催します。

スタートアップラボの雰囲気を感じたい方、仲間を見つけたい方は、ぜひご参加ください!

 

2025年9月11日ニュース イベント

【課題を整理し、打ち手を決める!】沖縄県人手不足対策セミナーVol.3

「業務改善に取り組みたいけれど、どこから始めればいいのかわからない…」
「人を採用したくても応募が集まらず、今いるメンバーの負担が増えるばかり…」

そんな声に応えるために、本セミナーでは県内企業の人材確保や業務改善を支援してきた専門家をゲストに迎え、自社に合った“打ち手”を整理・検討する場を提供します。

単なる知識の習得にとどまらず、参加者同士の学び合いや次のアクションにつながる実践的なプログラムです。
今回のセミナーでは、「インプット → ワーク → アウトプット」 のサイクルを小さく回していく設計。
多様な人材活用や既存業務の棚卸しなど、すぐに取り組めるヒントを得られる機会ですので、ぜひご参加ください!

本セミナー概要

− 開催概要 −
日時:10月3日(金)16:00-18:00(開場 15:30)
会場:Lagoon KOZA( 沖縄県沖縄市中央 1丁目7-8)
参加費:無料
定員:30社

− 講義内容 −
・何をしたらいいか施策が学べる
・その施策を自社に合わせて優先順位をつけられる 
・優先順位をつけるための判断基準が学べる・知れる

− 参加特典 −
特典➀:課題解決ロードマップ作成サポート(3回までご相談可)
特典➁:ゲスト講師への個別相談

ゴールは「具体的なアクションプラン」
セミナー後には、参加者一人ひとりの手元に具体的なアクションプランが残ることを目指します。

ゲスト講師

山川 伸夫 氏(株式会社うむさんラボ|取締役 COO
#多様な人材活用 #既存業務の棚卸

うむさんラボ創業時から事業開発と経営管理全般を担いながら、県内の企業や団体の伴走支援を行う。2020年に、多様なメンバーたちがチームで企業のバックオフィス業務をサポートする「ゆいといろ」という事業を立ち上げ、多様な人材が活躍できるよう人材育成や企業とのマッチングを行っている。自身が代表を務める「一般社団法人Every Star Story」では、沖縄のシングルマザーへ向けたデジタルデザイン領域の育成・就業支援プロジェクト「MOM FoR STAR(マム フォー スター)」を展開し、その取り組みは沖縄県外でも高く評価され、2021年度グッドデザイン賞、Work Story Award 2021、WORK DESIGN AWARD 2023などのアワードを受賞した。

こんな人におすすめ

・人手不足を機に、業務の見直しや組織改革をしたいと考えている経営者・人事担当者
・DXや業務改善に関心があるが、何から手をつけてよいかわからない方
・外部人材・副業人材など、多様な人材活用に興味がある方

 

前回のセミナーの様子

8月25日に開催したセミナーVol.2では、DX推進の専門家・常盤木氏をゲスト講師に迎え、「―戦略を立案するために― 人手不足解決戦略の構築」 をテーマに実施しました。

複雑化・長期化する人手不足の現状に対し、DXや業務改革の観点も踏まえて課題構造を整理し、優先すべき打ち手を見極めるための実践ワークに取り組みました。


参加者の声

・「自分の視野の狭さに気づき、課題を多角的に整理できるようになった」
・「ロードマップの作成を通じて、現状や今後の動きを具体的に落とし込めた」
・「事例を交えた講義でイメージしやすく理解できた。あとは実践で形にしていきたい」
・「雇用を守るために“何をする/しない”を明確にすることの大切さが分かった」
・「ロードマップ作成の基本を理解し、目標の可視化ができるようになった」

お問い合わせ

運営:琉球ミライ株式会社
TEL:080-4651-6900(担当:日髙・嵩元)
MAIL:info@ryukyumirai.jp

 

2025年5月20日イベントレポート

【イベントレポート】集まれ!Lagoon KOZA創業スクール大同窓会!

「Lagoon KOZA創業スクール大同窓会」

Lagoon KOZAではこれまで、「スタートアップラボ」や「ゆくるばスクール」、「STARTUP BOOT CAMP」など、多様な創業支援プログラムを通じて、起業を志す方の第一歩を後押ししてまいりました。

これらの卒業生は100名を超え、「スクールの枠を超えてつながりたい」という声も増えています。

そうした声に応え、2025年4月25日(金)に「Lagoon KOZA 創業スクール大同窓会」を開催いたしました。今回は、琉球ミライ株式会社が運営する「うるま創業スクール」や「なはし社会地域課題解決型起業支援補助金」の卒業生もお招きし、スクールを越えた交流の場となりました。

同日開催|STARTUP BOOT CAMP 第6期 説明会・トークイベント

当日は、「STARTUP BOOT CAMP 第6期」の説明会およびトークイベントも同時開催しました。

講師の麻生さんや、卒業生である先輩起業家たちが登壇し、創業期のリアルや、プログラムを通して得られた学びについて語ってくださいました。

本レポートでは「大同窓会」の様子にフォーカスしていますが、説明会・トークイベントの詳細は別記事にてご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

懇親会レポート|つながりを深めた交流タイム

懇親会では、オードブルやドリンクを囲みながら、卒業生たちがにぎやかに近況を語り合いました。

久しぶりに顔を合わせた同期たちは再会を喜び合い、当時の思い出や現在の取り組みを笑顔で共有する様子が会場のあちこちで見られました。

また、受講年度や他スクールの卒業生同士もすぐに打ち解け、新たな出会いやつながりが自然と生まれる、温かな時間となりました。

参加者の声

💬 「STARTUP BOOT CAMP」卒業生の方

懐かしい再会ができ、活力になりました。

💬「うるま創業スクール」卒業生の方

先輩起業家のお話を聞けたことで、自分の先の未来を想像しやすくなったことと、私生活で出会えない方とも交流会を通して出会えたことも良かったです。いろんなお話を聞けたので、この経験を糧に頑張ろうと思いました。
また、同期の方やうるま創業スクールの事務局の皆様と会えて嬉しかったです。


💬 スクール卒業生ではない参加者の方

卒業生の方のお話や、今後参加を検討されている方の雰囲気などを知りたくて、参加させていただきました。過去の卒業生の皆様のお話が素晴らしく、感動しました。起業のリアルを感じられたとともに、大切な軸についても学ばせていただきました。また、麻生さんのプログラムの説明には説得力があり、とても分かりやすかったです!笑 コザの創業コミュニティの素晴らしさを肌で感じることができました。


Lagoon KOZAでは、年間300件を超える創業相談を受けてきました。昨年(令和6)年度は、相談を経て42名の方が創業されています。

事業の内容はさまざまで、廃棄ロスのアップサイクルから居酒屋まで、スモールビジネス、ソーシャルビジネス、スタートアップまで多岐に渡っています。

事業アイデアの壁打ちから資金調達の相談まで、幅広くサポートいたしますので、ご相談はこちらよりお申し込みください。

 

2025年5月15日イベントレポート

【イベントレポート】麻生氏×先輩起業家が語る創業期のリアルな話|『ゼロからの起業』STARTUP BOOT CAMP説明会

4月25日(金)に、プログラム講師を務める麻生要一氏や先輩起業家ゲストから、創業直前・直後の生々しい話が直接聞ける『ゼロからの起業』STARTUP BOOT CAMP説明会&トークセッションを開催しました🔥🚀

当日は40名ほどの参加者が来ていました。今回のイベントはLagoon KOZAの過去スクール卒業生が集まる機会として同窓会という面も備えており、多くの方が参加をしてくれました。20代から50代の幅広い年代の方が集まり、それぞれが教育分野に関心があったり、IT分野、飲食、健康・ヘルスケア、ソーシャルビジネスなど、多様な領域での関心がうかがえる場となりました✨👀

説明会のゲストとしてSTARTUP BOOT CAMP卒業生・先輩起業家の上原宇行さん、嶺井政哉さん、粂川有歌子さんをお招きし、創業直前・直後のリアルな話を伺いました。また、STARTUP BOOT CAMPへの想いを講師の麻生氏より語っていただきました!

超実践型創業支援プログラム「STARTUP BOOT CAMP」とは?

STARTUP BOOT CAMPとは、「創業事業設計」「顧客開発」「創業期の資金調達」など創業初期に必要なスキルや知識を体系的に学ぶことができる、創業を目指す方々や独立して間もない起業家のために設計された創業支援プログラムです。
プログラム講師は、起業家・投資家・経営者と多面的な顔を持つ麻生要一氏。それぞれの立場を経験した麻生氏が、創業初期によくある失敗を防ぐために必要なノウハウを実践的にレクチャーします。

プログラムの詳細が知りたい少し話を聞いてほしい!という方はお気軽に無料面談へお申し込みください✨🙋

講師紹介:麻生要一氏

麻生要一 起業家/経営者/投資家/アーティスト

筑波大学附属駒場中高、東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。社内起業家として株式会社ニジボックスを立ち上げ、創業社長として150人規模まで拡大。リクルートホールディングス新規事業開発室長として1500の社内起業家チームの支援、TECH LAB PAAK所長として300社のスタートアップを支援。2018年に独立後、複数企業を同時に創業し、2024年にアルファドライブを再度カーブアウト予定。30社超への投資実績も持つ。沖縄・コザにKOZA ENTREPRENEUR ART GALLERYを開設し、アーティストとしても活動中。

先輩起業家ゲスト紹介

SlidePlus株式会社
宮城新さん

シリーズC調達直後のSansan株式会社へ2016年入社。約5年エンタープライズ領域セールス責任者を歴任し、2019年IPOを経験。その後、インサイドセールス東日本統括、事業開発室にて「請求書受領サービスBill One」の新規ソリューションを開発。

ビリーブ・ハウス園長
比嘉 麻里萌さん

沖縄育ち。高校卒業後カナダ、フィリピンへ語学留学。コスタリカ、ウルグアイへ”幸せとは”をテーマにした哲学留学の経験あり。世界の平和に貢献できる人になる事を掲げ、次世代教育としての沖縄市こども議会の運営や多文化理解のため国際交流支援に携わる。自身の育児経験や沖縄の貧困問題に着目したモンテッソーリエッセンスを入れた夜間保育園ビリーブ・ハウスの園長に就任。

株式会社ライフシフト代表
嶺井政哉さん

2020年に「介護の現場に寄り添い、愛をもって介護DXを実現します」というミッションのもと介護現場の業務効率化を図るためのDXツールの提供等を行う株式会社ライフシフトを設立。

パネルディスカッション|創業期のリアルに迫る

Q1. 創業準備中や創業初期に「やってよかったこと」は?

当時の僕は、とにかく“誰からも理解される事業”を目指していました。でも講座のDay2で、『理解されないくらいの事業の方が、社会にとって本当に新しい価値になる』と教わり、衝撃を受けました。実際に自分のアイデアを掘っていく中で、周囲に理解されなくても信じたいものにこそ、自分の原点や信念があると感じられるようになりました。

最初の頃は、“なんとなくこうしたい”という思いだけで動いていて、うまくいかないことばかりでした。でもSBCの中で“なぜそれをやりたいのか”を何度も深掘りするうちに、自分の原体験とつながる“WHY”が明確になって。そこから共感してくれる仲間や応援してくれる人が増えて、一人じゃないと感じられるようになりました。

なぜこの事業をやりたいのか”という問いを深く掘り下げるワークが印象的でした。自分でも見えていなかった動機や価値観に触れたとき、心の底から“これは絶対にやるべきことだ”と思えた。だからこそ、どんな壁が来ても折れずにいられたと思います。

Q2.創業準備中や創業初期に一番大変だったことは?

一番苦労したのは、事業を成り立たせる“お金”のことでした。起業って理想や想いだけじゃなくて、ファイナンスの知識が本当に重要で。補助金や融資、投資など、どう組み合わせてどう使うか。SBCのDay6ではそのあたりを実践的に学べて、本当にありがたかったです。今でも“自分の時間やリソースを何に使うか”という判断は常に悩みます。

実は開園2ヶ月前に一緒に進めていたパートナーがうつ病になってしまい、突然現場に来られなくなってしまいました。準備も山積みで、自分一人で背負いきれるのかと不安でいっぱいでした。でも、その経験を通して、仲間との関係性や自分の限界の見極め、助けを求めることの大切さを学びました。今では無事に開園できて、心から感謝しています。

正直、一番ハードだったのは…妻との喧嘩です(笑)。うちは妻が介護事業をやっていて、僕にとっては一番近くにいる“顧客”でもあるんですよ。だから彼女の意見は厳しいし、遠慮なくぶつけてくる。だけど、だからこそ深く考えられるし、常に現場目線に立ち返らされます。夫婦でぶつかり合いながらも、支え合ってやれているのは幸せだと思っています。

参加者の声

🙋「先輩起業家の話を聞き、自分の未来を具体的にイメージできました」

🙋‍♀️「卒業生のリアルな経験が心に刺さりました。自分も挑戦したくなった」

🙋「モヤモヤしていた思考が整理され、“何をしたいのか”を考えるきっかけになった」

STARTUP BOOT CAMP第6期 募集中!

“なぜ起業するのか”が明確になる4ヶ月の実践型プログラム!

🎯こんな方にオススメ!

2週間に1度のセッションと、毎回の宿題。ひとつずつ取り組むことで、自然と「自分の核」が見えてくる。
麻生要一氏による直接メンタリング、仲間との対話、起業初期に必要な知識と考え方が、ここにすべて詰まっています。
プログラムの詳細が知りたい少し話を聞いてほしい!という方はお気軽に無料面談へお申し込みください✨🙋‍♀️

 

2025年4月30日イベント

【学生必見!】5/16開催!新しいキャリアの選び方~スタートアップ・海外就職という選択肢~

イベント概要|

将来のキャリアを考える第一歩に、スタートアップ・海外就職を!

自分らしさや興味、価値観を見つけるって意外と難しいですよね。

本イベントは、大学生活や就活であまり注目されない、もう一つの選択肢としての「キャリア」について考えてみる会です。
将来のキャリアに迷いを感じている皆さん、明るい希望を胸に抱えている皆さんもぜひ「スタートアップ就職」「海外就職」という新しい選択肢に目向けてみてください。きっと、皆さんの視野を広げ、自分らしい未来を切り拓くための大切な一歩になるはずです!

当日は、新卒でスタートアップ企業や海外就職を選んだ3名をゲストに迎え、トークセッションやインターン説明会を開催します!
かしこまったイベントではありませんので、お1人でも友達同士でも、ぜひラフに参加してください!

※スタートアップ企業とは、社会を変えるような新しいアイデアや技術で次々と挑戦を重ね、ますます注目される企業のことです。他の企業とは違い、意思決定が早く、自分の意見や行動がすぐに形になるスピード感があります。そんな環境の中で、社会を動かすような発想に触れながら、起業家マインドや柔軟な思考力など、将来に役立つ実践的なスキルを身につけることができます。

参加するメリット|

普段出会わないキャリアを
選んだ先輩に会える

スタートアップならではの斬新な発想や独自のビジネスモデル、また日本の一般的な働き方とは異なる価値観を持つ先輩たちと直接交流することで、その現場の雰囲気や今後の可能性を肌で感じることができます。

学生同士でつながる
チャンスがある

同じ志を持った同世代との出会いが待っています。交流を通じて将来に役立つ人脈を広げることができます。

自分の興味や価値観を
深掘りするきっかけになる

単に情報収集するだけでなく、自分自身の可能性や今後の進路について深く考えるための時間を過ごすことができます。

登壇者

岸本 妃南子 HelloWorld

沖縄県宜野湾市生まれ。
琉球大学にて小学校教育を専門に学びながら、英語の中学・高校免許も取得。小学生の時から英語の授業が好きで、自然と英語を使った職業に興味を持つ。大学在学中には1ヶ月間オーストラリアに留学。環境課題にも関心が強く、人も地球もみんなが幸せな世の中を目指している。

英語が広げてくれる人との繋がりや可能性を身に染みて感じた今、より多くの人にその楽しさを広めたいと思い、HelloWorldにジョイン。

HelloWorldを詳しく知りたい方はこちら!

高良吟二 EF Polymer

沖縄県出身、琉球大学卒業。
大学在学中、社会/環境問題に関心を持ち、脱炭素イノベーター人材を育成するGreen innovator academy一期生。Zero Waste Japanインターンを経験。個人事業でコンポストの地域連携を進める活動を推進。

EFポリマーでは沖縄を中心に新規顧客開拓に加え国内農家とのエンゲージメント強化を担当。

EF Polymerを詳しく知りたい方はこちら!

喜舎場大智 メキシコ

沖縄県出身、琉球大学卒業。
大学在学中、「沖縄を日本で一番活動的な場所にする」ことを目標に、FMコザでラジオMCや社会問題解決型ビジネスコンテストの立ち上げ、食用コオロギのスタートアップでのインターンなど多岐にわたる活動に従事。

アルゼンチン留学をきっかけに、世界と日本、沖縄をつなぐ仕事につきたいと2025年6月から日本企業のメキシコ支社へ。

【イベント詳細】

参加費|無料
日時 |2025年5月16日(金)18:30 ~ 20:30
会場 |Lagoon KOZA(沖縄県沖縄市中央1丁目7−8)
定員 |20名
※お車でお越しの際は、沖縄市中央公共駐車場(無料)もしくはお近くのコインパーキングをご利用ください。

【タイムスケジュール】

18:30~18:40|オープニング
18:40~18:55|トークセッション①(自己紹介)

18:55~19:25|トークセッション②(現在について)

19:25~19:35|休憩

19:35~19:55|クロストーク&質問タイム

19:55~20:20|インターン紹介

19:20~20:30|クロージング

 

2025年4月30日イベント

【沖縄の未来をデザインする!】デザイン思考ワークショップ参加者募集中!

【受付終了のお知らせ】
本イベントはおかげさまで定員に達したため、申し込み受付を終了いたしました。たくさんのご関心・お申し込み、本当にありがとうございました!

「デザイン」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

おしゃれなファッション、美しい商品の形、洗練されたwebサイトのレイアウト…
一般的には、ものやサービスの「見た目」や「外観」といったイメージが強いかもしれません。

しかし、ビジネスの世界で今、最も注目されている「デザイン」は、少し意味が異なります。

それは、単なる見た目ではなく、ビジネスやサービスの「企画・設計」という、より広い意味合いで捉えられている「デザイン思考(デザインシンキング)」と呼ばれる手法です。

そんな、デザイン思考を用いたワークショップを開催します!

なぜデザイン思考?

デザイン思考とは、さまざまな課題を解決するための「方法」であり、「考え方」のひとつです。

相手の立場に立ち、心から共感することを出発点に、表面的な問題だけでなく、その背景にある本質的な課題を見つけ出します。
そのうえで適切な問いを立て、創造的なアイデアを導き出していきます。

物事の本質を捉え、整理していく力は、将来の進路選択から日々の仕事や学びまで、あらゆる場面で役立つ力になります!

ワークショップ開催の背景と目的

本ワークショップには、「誰もが自分の可能性を信じ、未来に希望を持てる沖縄の日常をつくりたい」という想いが込められています。

沖縄のポテンシャルと、アイデア次第で将来が大きく変わる可能性に注目し、デザイン思考を通して自分や社会について前向きに考える機会をつくります。

本ワークショップは、ドイツに本社をおくグローバル企業である「SAP」と、沖縄で社会課題の解決を目指す「琉球ミライ」、そしてスタートアップの支援拠点「Lagoon KOZA」との共催です。

SAPは「沖縄の貧困問題解決のため、将来に役立つスキルを学べる場を」という想いから、昨年沖縄に専門学校を設立しました。

今回の取り組みは、その活動をさらに広げ、キャリア支援や貧困・教育といった地域課題の解決にもつながることを目指しています!

【ワークショップ概要】

テーマ|「沖縄の子どもたちがミライの自分にワクワクしながら過ごす日常をデザインする」
日時 |2025年5月24日(土)13:00 – 17:30
場所 |沖縄ビジネスソリューションズ専門学校 2階(沖縄県浦添市字経塚612番地3号 OBS専門学校)
対象者|高校生、大学生、教職員、若手社会人、貧困や教育をテーマに活動している事業者の方々
※沖縄の未来を共に創りたい、熱い気持ちがある方であればどなたでも!(定員40名)

このワークショップは、沖縄の未来、そしてあなた自身の未来を「デザイン」する第一歩です。

デザイン思考を学び、共に沖縄に向き合い、子どもたちがワクワクする未来を創造しましょう!

 

2025年3月21日未分類 イベント

4/25(金)開催|集まれ!Lagoon KOZA創業スクール卒業生 大同窓会

このたびはたくさんのお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
定員に達しましたため、「対面参加」の受付は終了させていただきました。

なお、オンライン参加(Zoom)については、引き続きお申し込みを受け付けております。
ご自宅などから気軽にご参加いただけますので、ぜひご検討ください。

創業スクールを卒業してから、どんな道を歩んでいますか?

「同じ目標を持つ仲間ともう一度つながりたい!」
「創業スクールを卒業して事業を始めたけれど、この先どう進めていくべきか迷っている」
「起業することは決めた!今すぐ動き出したい!」

そんな想いを持つ皆さんに向けて、
「Lagoon KOZA創業スクール大同窓会」と「STARTUP BOOT CAMP 第6期 説明会」を組み合わせた特別イベントを開催します!

本イベントでは、創業スクールの卒業生同士のつながりを深める交流会に加えて、前半には、5月からスタートする「STARTUP BOOT CAMP 第6期」の説明会も併せて実施します!

この機会に、他のLagoon KOZA創業スクール卒業生との再会や新たな関係づくり、そして起業に関心のある方との交流を楽しみながら、最新の創業スクールの情報もぜひチェックしてください!

登壇者紹介

比嘉 麻里萌
ビリーブ・ハウス園長

沖縄育ち。高校卒業後カナダ、フィリピンへ語学留学。コスタリカ、ウルグアイへ”幸せとは”をテーマにした哲学留学の経験あり。世界の平和に貢献できる人になる事を掲げ、次世代教育としての沖縄市こども議会の運営や多文化理解のため国際交流支援に携わる。自身の育児経験や沖縄の貧困問題に着目したモンテッソーリエッセンスを入れた夜間保育園ビリーブ・ハウスの園長に就任。

嶺井政哉
株式会社ライフシフト代表

2020年に「介護の現場に寄り添い、愛をもって介護DXを実現します」というミッションのもと介護現場の業務効率化を図るためのDXツールの提供等を行う株式会社ライフシフトを設立。

宮城新
SlidePlus株式会社

シリーズC調達直後のSansan株式会社へ2016年入社。約5年エンタープライズ領域セールス責任者を歴任し、2019年IPOを経験。その後、インサイドセールス東日本統括、事業開発室にて「請求書受領サービスBill One」の新規ソリューションを開発。

【対象者】

🙋 Lagoon KOZA創業スクール卒業生
  ※Lagoon KOZA主催創業スクール(ゆくるばスクール・スタートアップラボ)、STARTUP BOOT CAMP、うるま創業スクール、なはし社会地域課題解決型起業支援補助金を指します。
🙋‍♀️ SARTUP BOOT CAMP に興味のある方
🙋‍♂️ 起業への意志はあるが、次の一歩を迷っている方

創業スクールやSTARTUP BOOT CAMPにご興味のあるご友人・お知り合いもご参加いただけます。
ぜひお気軽にお誘いください!

【イベント概要】

参加費|無料
日時 |2025年4月25日(金)18:30 ~ 20:00(その後懇親会あり)
    ※懇親会は有料となります。(1人1,000円 ドリンク・軽食付き)
会場 |Lagoon KOZA(沖縄県沖縄市中央1丁目7−8)
定員 |40名

【タイムスケジュール】

18:30〜18:35 開会挨拶・趣旨説明
18:35〜18:50 卒業生による近況ピッチ(3名/各5分)
18:50〜19:30 パネルディスカッション「創業後のリアル」
19:30〜19:35 休憩
19:35〜20:00 麻生さん(講師)によるBoot Campの説明
20:00〜21:00 交流タイム(軽食付き懇親会)

皆さんのご参加お待ちしております!

 

2025年3月19日起業・創業

沖縄県内の金融機関の支援メニュー

沖縄でこれから事業を始める方、事業を始めた直後の方が対象となる沖縄県内金融機関の融資メニューや起業支援メニューについてご紹介!小規模事業者でも活用できる融資や、各金融機関が提供する起業支援、スタートアップ支援プログラムの情報など、「知らなかった」と後悔しないためにもぜひご覧ください!

沖縄振興開発金融公庫の支援について

沖縄振興開発金融公庫の特徴




琉球銀行の支援について

OKINAWA Startup Programの特徴




沖縄銀行の支援について

X-Tech Innovationの特徴




沖縄海邦銀行の支援について

かいぎん創業支援塾の特徴




コザ信用金庫の支援について

コザしん創業スクールの特徴




創業相談を希望する方へ

融資を受ける前に事業計画書や商品・サービスの伝え方に不安があるという方は創業相談をご活用ください。これまであらゆる起業を支援してきたLagoon KOZAスタッフが担当します!

 

2024年10月4日イベント

女性・子育て世代に特化したゆくるばスクールVol.3開講決定!

女性・子育て世代特化型創業スクール「ゆくるばスクール」Vol.3の開催が決定しました!

🙋‍♀️やってみたいことはあるけど、何から始めればいいの?
🙋‍♀️子育てしながら自分のやりたいことを仕事にしたい…

こんな悩みはありませんか?
ゆくるばスクールは、「挑戦したい」という志を持つ仲間や、創業1、2年目の先輩起業家、伴走してくれる講師と出会うコミュニティでもあります。
新しいことを始める第1歩として「私だからできること」を一緒に見つけてみませんか?

ゆくるばスクールってなに?

11/28(木)から「ゆくるばスクール」Vol.3がスタートします。約3ヶ月、全6回の講座になっています。

講師は、沖縄県で10年以上女性起業家の伴走支援をしているLagoon KOZAスタッフの岩渕が務めます。起業の準備期間に知っておくべき情報や必要なマインドセットを、実践的に学べます✨

講座で学んだことや実践の中で出てきた悩みを、同じ受講生とおしゃべりしながら共有し合い、仲間と共にやりたいことをカタチにすることを目指します!

【プログラム概要】
期間:2024年11月28日(木)〜2025年2月6日(木)
場所:Lagoon KOZA(沖縄市中央1-7-8)
参加費:無料
対象:沖縄市内在住の方もしくは沖縄市で創業を予定している方
※対象に当てはまらない方も限定枠があります。
定員:15名

ゆくるばスクールVol.3申込はこちら

11/7(木)に「ゆくるばスクール」Vol.3ガイダンス開催!

ゆくるばスクール」Vol.3のガイダンスと交流会を開催いたします!

スクール説明後に実施する卒業生トークセッションでは、当時の様子についてお伺いします。

「ゆくるばスクールの雰囲気は?」
「受講する中で大変だったこと、楽しかったことは?」
「卒業した後の活動は?」

ここでしか聞けない「ゆくるばスクール」での体験談を、卒業生にざっくばらんにお話ししてもらいます!✨
まずはガイダンスに参加して、挑戦への一歩を仲間と共に踏み出しませんか?
みなさんの参加を心よりお待ちしております!

もっと詳しく知りたい!という方は下記の記事をチェック!

プログラムの3つのポイント

POINT1 講座

SNS活用や資金計画の立て方など超実践的なスクールを全6回にわたり開講します。

POINT2 ゆくるばマルシェ

第5回講座では、マルシェイベントを開催!
広報・集客や値段設定など、やりたい!を具体的なカタチにするための1歩を踏み出します。

POINT3 特定創業支援等事業

特定創業支援等事業とは、ゆくるばスクールを受講することで、法人設立時に発生する登録免許税が半額になるなどの支援が受けられる制度のことです。

講座概要

第1回 11/28(木) 10:00-13:30 場所 Lagoon KOZA テーマ:起業する「私」をイメージしよう

■オリエンテーション「ゆくるばスクール」、カリキュラムについての説明、受講生自己紹介
■地域で何か新しいことを考えたときに、何からはじめたらいいのか、自分は誰のどんな役に立てるのか?将来を見る据えた起業準備期間の過ごし方のポイント、コンセプトを明確にする重要性のお話をします。
■グループワーク:コンセプトの整理

第2回 12/12(木) 10:30-13:30 場所 Lagoon KOZA テーマ:想いが伝わるSNS活用の極意 
ゲスト講師:エルライフ沖縄 レクレア 幸佳氏

■自分の思い、起業プランを描くまでの魅力を伝え、ファンづくりを行うための情報発信手法(SNS活用法・画像編集アプリ等)について実践事例をお話しします。
■グループワーク:コンセプトを実現するサービス考案

第3回 12/26(木) 10:30-13:30 場所 Lagoon KOZA テーマ:先輩起業家に話を聞いて、コンセプトをカタチにしよう 
ゲスト講師:cafeソイラボ 瑞慶覧 麻沙美氏

■先輩起業家をゲストとしてお招きし自分のやりたいことに対して、どう具体的に進めていくのか?というお話をしこれまでの体験談や現在実践していることなどお話をします。
■グループワーク:コンセプトもとに提供するモノ・コトの考案

第4回 01/09(木) 10:30-13:30 場所 Lagoon KOZA テーマ:家計に向き合おう!これからのお金の話! 
ゲスト講師:一般社団法人マネーキャリアラボ 田島 めぐみ氏

■起業をスタートする前に、まずは、今の家計の現状を知り、自分が思いっきりチャレンジできる範囲はどこまでなのかを考え、これからの働き方の方向性について考えます。
■今の収入からどれくらい事業費へ充てられるか、社会保障や、損益分岐点の考え方について学びます。
■グループワーク:起業実践準備

第5回 01/25(土) 10:30-15:00 場所 Lagoon KOZA テーマ:自分のやりたいことを実践しよう!ゆくるばマルシェ

■思いの実現に向けて、お金をかけずに、いったい何ができるのかを考え、考えたことを「私らしく」まずはやってみるという実践の場、自分のやりたいことを確認する場、自分に自信を持つきっかけづくりの場に一緒にトライしましょう。

第6回 02/06(木) 13:30-17:00 場所 Lagoon KOZA テーマ:約3ヶ月の学びをまとめよう!最終成果報告会

■「やりたいこと」「自分にできること」「これからの私」についてのプラン発表会。思い描くだけでなく、起業実践、体験を通して感じたことを踏まえ「この人たちのためにこんな役に立ちたい」を整理し、今後目指す目標を発表。

受講生の声

 

実践型のスクールだったため、マルシェ出店や成果報告会を通して、実際のビジネス展開のイメージが明確になりました。座学だけでなく実践的な経験ができたことで、自信にもつながりました!

 

 

コンセプト確認を通じて、誰のために何をしたいのかを深く考えることで、自分のやりたい気持ちを再確認できました。個別メンタリングがとても心強く、支えになりました!

 

 

講義を通じて、起業に向けた能動的行動の重要性を学ぶことができた。また、完璧を求めず、できることを積み重ねる大切さも知りました。仲間との取り組みで行動が加速し、発表の機会が自分を見つめ直すきっかけになりました。あっという間の濃密な3ヶ月間でした!

 

過去のスクールの様子はこちらから!

ゆくるばスクールの様子を詳しく知りたい方は、過去のイベントレポートをぜひチェックしてみてください!

起業する「私」をイメージしよう
先輩起業家の話を聞いて
コンセプトを形に!
想いが伝わる
SNS活用の極意

収入やお金について学ぼう
やりたいことを実現しよう!
ゆくるばマルシェ
3ヶ月の学びをまとめよう!
最終成果報告会

 

2024年10月1日イベント

【10月11日(金)開催】こんなクラファンはいやだ!失敗事例から見る成功法則|参加型セミナー

お金集めや広報を目的とした手段として、市民権を得つつあるクラウドファウンディング。クラファンを達成し多くの事業やプロジェクトが成功していく裏で、失敗に終わってしまうクラファンも年々増えています。

「クラファンの目的が明確でなく、支援者が集まらなかった」、「目標達成額に届かず、プロジェクトが頓挫してしまった」など、様々な要因で未達成となる事例も少なくないようです。

このイベントでは、CAMPFIRE社外パートナーとして全国から相談をうけクラファンのサポートを行なっている株式会社リバ邸執行役員の大堀 悟(ぼり)さんと一緒に未達成事例を分析し、未達成から成功の法則を見つけることに焦点を当てたイベントです。

失敗事例から成功法則を探ることで、成功への近道や抜け道が見えてくるはず!

これから新しいチャレンジをしたい方、クラファンに興味がある方、一人目の応援者を探している方など、成功するための秘訣や抜け道、注意点を知りたい方は、ぜひご参加ください。お待ちしています!

※当日は、CAMPFIREのサイトを見て、未達成プロジェクトを「支援してみる」ことで支援する側を体感していただきます。

【イベント概要】
日時|10月11日(金)19:00~20:30
場所|Lagoon KOZA(沖縄市中央1-7-8)
参加費|無料

登壇者紹介

大堀 悟 さん

株式会社リバ邸 執行役員 / 株式会社CAMPFIRE 社外パートナー

2017年に初のクラウドファンディングに挑戦。目標金額を開始3時間で達成、最終着地は現金支援も含めて達成率400%弱。以降も10件以上のプロジェクトを起案するとともに、現在は株式会社CAMPFIREの社外パートナーとして常時30件ほどのクラウドファンディングの起案相談を受ける。旧CAMPFIRE×LOCAL石川を担当

■その他:著書「CAMPFIRE解体新書

高野 一樹 さん

合同会社モテアソブ三軒茶屋 代表取乱役 / READYFOR クラウドファンディングパートナー

2017年に初のクラウドファンディングに挑戦、目標金額を達成するもリターンの設計を誤り調達金額を上回る支出を計上しある意味失敗する。以降も幾度となくプロジェクト起案をするものの赤字体質からの脱却は遠い。

会社に所属するクリエイターと共に、現在はREDAYFOR株式会社にてクラウドファンディングパートナー、株式会社CAMPFIREの公式クリエイティブパートナーとして年間10件程度のクラウドファンディングの起案からプロジェクトのプロデュースや具体化までのサポートを行う。

 

2024年9月18日起業・創業

漆器が伝える日本の美意識と工芸の価値。|漆器職人 照屋翔士さん

Lagoon KOZA創業相談者インタビュー

Lagoon KOZAでは、年間300件を超える創業相談を受けてきました。昨年(令和5)年度は、相談を経て69人の方が創業されています。

事業の内容はさまざまで、廃棄ロスのアップサイクルから居酒屋まで、スモールビジネス、ソーシャルビジネス、スタートアップまで多岐に渡っています。

今回は、そんな創業相談の中でも、ここ数ヶ月で増えてきた「伝統工芸作家さんの独立や事業拡大の相談事例」についてご紹介します。

漆器職人 照屋さんに聞く「漆器が伝える日本の美意識と工芸の価値」

照屋さんが漆器制作を始めたきっかけは、幼少期から身近にあった漆器との触れ合いでした。実家が漆器に関わる家系だったものの、最初は東京での音楽活動に専念していた照屋さん。音楽を通じて思想を表現することに憧れ、特にジョン・レノンの影響を受けたそうです。しかし、20代の頃、祖母からの一言で本格的に漆器の道に足を踏み入れ、職人の高齢化と世代交代の問題に直面。自分の力で技術の継承と発展に寄与したいという思いから創業に至りました。

インタビューの様子

漆器職人としての背景について

漆器制作を始めたきっかけについて詳しく教えてください。

照屋さん: 「ものづくりが好きなら、職人としての道を考えてみてはどうか」と祖母から言われたことがきっかけで、漆器制作をする決意をしました。実は、その当時まで実家の仕事をするつもりはなく、音楽活動に専念するつもりでした。しかし、改めて家業を見直し、また家業とは別の方向で漆器制作をすることにしました。

実家は代々、仏壇や仏具の制作販売を手掛ける家系で、幼少期から漆器に触れる機会がありました。ただ、当初音楽に強い興味を持ち、高校を卒業してからしばらくは東京でバンド活動をしていたんです。その後、音楽の道を追い求め北アメリカ大陸を縦断、帰国後に結婚し子供が生まれたので、生活基盤を整えるために漆器制作を本格的に始めました。30歳ごろまで続けながら、工芸の現状を見て、自分で創業する決意を固めました。

工房の様子

音楽活動を始めるに至った経緯や、音楽活動から漆器制作に進む決意の背景について、さらに詳しく教えてください。

照屋さん: 音楽活動に興味を持ったのは、音楽が持つ思想性に惹かれたからです。小学生の頃は流行りのJ-POPを表面的なものに感じていましたが、洋楽に触れ、ジョン・レノンが音楽を通じて世界平和を訴える姿に感銘を受けました。この影響で、自分の思想を音楽で実現する方法を見出し、本格的な音楽活動を開始しました。しかし沖縄ではバンドを組む機会がなく、高校卒業後、上京する決意をしました。上京後は自由に活動できる環境を整え、レーベルには所属せず、YouTubeやSNSを利用して活動を広めました。バンドのコンセプトは、一体感を持てる曲作りをすることでしたが、メンバーとの温度差から3年で解散しました。

その後24歳の時に、ギター片手に北アメリカ大陸を縦断し、カナダからアメリカ西海岸、メキシコ、グアテマラ、キューバを訪れました。この旅で地域の温かさや人との触れ合いを再認識し、幸福度が物質的豊かさとは関係ないことを強く感じました。

帰国後は結婚し、子供が生まれた後、生活基盤を整えるために漆器制作を本格的に始め、30歳ごろまで続けながら創業を決意しました。

技術と伝統の継承

漆器制作の中で特に大切にしていることは何ですか?

照屋さん: 漆器制作において最も大切にしているのは、日本の美意識のひとつである「見立て」の考え方です。例えば、枯山水の砂利が「川」に見立てられているように、漆器でも一見シンプルなものが、実は深い意味や美しさを秘めているという考え方です。漆器は長期間使用できるため、使うことで味わいが増し、その過程での変化も楽しめるという点も重要です。

「見立て」という考え方に至るきっかけは、妻の妊娠と出産の経験でした。
出産後、妻は妊娠線を気にしており、ネガティブな感情を抱いていました。しかし、私はその妊娠線を「子どもたちが元気に過ごせるのは、妻が命がけで子どもを産んでくれた証だ」とポジティブに捉えることで見方を変えました。私の漆器と美意識の考え方に大きな影響を与えた出来事でした。

位牌作りの様子

創業について

創業を決意したきっかけは何ですか?

照屋さん: 修行時代の経験から、職人の高齢化と技術の継承問題に深い危機感を抱きました。職人の子供たちが仕事を継ぎたいと願うこともありますが、金銭的な理由で断念せざるを得ないケースが多いのが現状です。職人自身はその仕事を心から愛しているものの、子供たちにその厳しい現実を引き継がせることに躊躇してしまいます。こうした状況を目の当たりにし、貴重な技術が失われてしまうことを大変残念に思いました。

私自身も、職人であった祖父が亡くなり、技術を直接教えてくれる人がいなくなったため、下請けの職人を訪ねて一度だけ技術を見せてもらい、それを何度も頭の中で再生しながら技術を習得していきました。職人に何度も教えを請うことができなかったため、見て覚えるという手探りの修行でした。また、沖縄県の施設で漆器全般の作り方を学んだ経験もあり、その知識を基に技術を再現してきました。最初は位牌の金を貼る作業から始め、螺鈿技法やその他の技術を習得し、現在では木地を除くほとんどの位牌作りができるようになりました。

位牌作りの様子

創業するにあたって、どのようなビジョンや目標を持っていますか?

照屋さん: 大量生産・消費といった工業製品的な売り方が目立つ中で、漆器が持つ長い時間の感覚を大切にし、工芸品としての独自の価値を提案したいと思っています。例えば、修行僧が食事の際に使う応量器を作り、食事を通じて自然との繋がりを感じられるような器を提供しています。

そして、漆器を通じて「人の不幸を少しでも取り除く」ことをミッションにしています。漆器のデザインや使用方法から、物事の見方を変えたり、ポジティブな面を引き出すことに重点を置いています。見立ての考え方が活きてくると感じています。

応量器

創業に際して、最も大きな課題は何だと思いますか?それをどう克服しようと考えていますか?

照屋さん: 最大の課題は、経営の知識不足です。ものづくりはできますが、経営には専門的な知識が必要です。そこで、経営の専門家と連携し、アドバイスを受けながら学ぶ必要があります。また、業界のイベントやビジネスマッチングの機会を活用し、支援を受けられる環境を整えていきたいです。
さらに、経営面だけでなく、横に広がるような仲間やサポーターとの連携を強化し、互いに支え合いながら進めていくことも重要だと考えています。

創業にあたって、最も楽しみにしていることや期待していることは何ですか?

照屋さん: 創業を通じて、自分のアイデアやビジョンが形になる瞬間を楽しみにしています。漆器がどのように現代のライフスタイルに溶け込み、新しい価値を提供できるのかを見るのはとてもワクワクします。また、国際的な市場に漆器の魅力を伝え、伝統と革新の融合を実現することができれば、それは非常に大きな達成感につながります。

応量器を広げた時の様子

漆器の未来とメッセージ

最後に、読者に向けて漆器の魅力やメッセージをお願いします。

照屋さん: 漆器の魅力は、その耐久性と美しさにあります。しっかりとした漆器は、メンテナンスを続ければ何百年も愛用でき、時間とともにその風合いや輝きが変化し、使うほどに愛着が増します。傷や艶が重なることで、漆器は一層味わい深くなります。漆器を通じて、自分の美意識や生活の価値を再発見し、日常に豊かさをもたらす一助となればと思います。


Lagoon KOZAでは、事業アイデアの壁打ちから資金調達の相談まで、幅広くサポートしています。

カフェや居酒屋などのスモールビジネスから、社会課題解決を目的としたソーシャルビジネス、グローバルな市場を見据えたスタートアップまで、どんな業種業態のビジネスでも相談可能です。